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三ツ木左右衛門【mickey_symon】
三ツ木左右衛門【mickey_symon】

ベイトタックルにPEライン、そしてトップウォーター・プラグで管釣りの鱒に挑んでいます。 鱒は’05年12月の終わりから始めました。基本的に雑誌に頼らず自力で頑張ってます。

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Posted by naturum at

2007年06月22日

この夏の選択 【スナップ結束強度】

結果が出てから書く予定だったけど・・・
余りの暑さにグロッキーです・・・。
それでも釣りに行った去年は目的とするターゲットがいたからだけど、今年はそんなの皆無!

正直、強烈な日射しにドラキュラ男は耐えらそうもありません(苦笑)

上手く行ってから公開する予定だった「スプーンのスナップ結束強度を上げる」実験も全然する気配がない・・・。

そこで!

今の時点(手で切れるまで実験)で実用できそうなのを先に公開しちゃって、良ければ皆さんのネタにしてもらおうか??

これが夏の選択の1つ!(手抜き??)

ちらりと公開・・・・  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 01:01Comments(115)PEライン+リーダー

2007年06月19日

ライン表記の不思議 【表記が正しいの?】

0.165mm、0.148mm、0.128mm、0.117mm
この数字、どれを買うべきか?穴が空くほどラインのパッケージをガン見するエリアマンには見慣れた値だろう(笑)
微妙に数値が違うラインもあるが、ラインの直径を示す値は、

0.165mm
0.148mm
0.128mm
0.117mm


なんてのが一般的で、その中間なんてのは・・ほとんど見あたらない。

元来、号数表記は太さを示す規格だ。
それに対してlb(ポンド)表記は強さを示す規格だが、IGFA規格も絡んでライン選びを分かりにくくしている。

確かに同じ太さで確実に強いラインはあったし、今ならPEラインあたりが同じ強さなら絶対的に細いわけで、単なる号数表記だけではラインの強さが分かりにくい。

ただ、ふと思うときがある・・・。

0.5lb刻みの表記、

   ほんとに0.5lb違うのだろうか??


同じ銘柄のラインであれば同じ素材を使用していると仮定して、その号数表記や直径(dia)との関連を比較してみると・・・あることに気がつく。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 09:35Comments(20)PEライン+リーダー

2007年06月17日

スティックルアーが教えてくれたこと

意外にスティックルアーが好き!(笑)
トーナメントルールでは使えないルアーがある。
代表的なのはやっぱり・・・スティックルアーか?



嫌いな人もいるようだけど、個人的には「アレが何故釣れる??」の興味の方がずっと上!(笑)
昨年はまりこんで色々スティックを作って分かったことは随分多く、それはプラグのファインチューンに生かせる内容ばかり!!

今年もまたそういう実験含めたスティック遊びを楽しむだろう。

そう、スティックルアーは実験母体として色んな実験をするのに好都合が多いのだ。

今回はスティックルアーから得た事を少しだけ公開してみたい。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 05:37Comments(16)タックル

2007年06月14日

スプーン結束の意外な話

結束どうしていますか??
仲良くなったアングラーに聞くことありますよね?
相手の実力次第??(笑) まあ、それはおいといて・・・

答えはだいたい「ハングマンズノット」がどうとか、「パロマーノット」がどうとか、直結か?スナップ派か?とかそんな感じ。

聞いてる方も

それは大抵想定範囲のハズだ!(笑)

あほあほルアーマンをご愛読の皆さんなら、ここでその手の「想定範囲内の記事」は期待していない!・・・と思う(笑)

もっと裏の話が聞けると思っているよね?
なんたって「意外な話」なんだから

そう!タイトルに詐り(いつわり)無し!!


結束強度の基本と、それを調べる方法を交えながら「結束強度」について、スプーンを結ぶ意外な話をしようではないか。

えっ?、今どきのブログはタイトル詐称の記事が多いのはどうしてかって??・・・それは、三ツ木左右衛門に聞かれてもわからんから!その手のコメントはしないようにね!!(笑)  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 00:11Comments(11)PEライン+リーダー

2007年06月11日

白いルアーのそのワケは? 【白釣れる??】

やたらと白いルアーばかり投げる人
ここをいつも見てくださる読者は既に気付いておられることだろう。
あほあほルアーマン 三ツ木左右衛門は、

白いルアーばっかり投げている!(笑)



白が釣れるから投げている?
まあ、確かにそれもある(笑)

しかし、白いルアーには少しばかりの釣り味の違いがある。
20年くらい前に「それ」に気付いてからは、特にトップウォーター~シャロー系は白が基本色。

どんな味があるのか?今日はそこにチョットだけ焦点を当ててみたい。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 00:34Comments(17)ゲーム戦略・戦術

2007年06月06日

サミー65 ファインチューン 【トラウト用?】

オリジナルサイズのサミーの動きを知っているか?
ラッキークラフト・サミーと言えば、ここではサミー65を指すことはすぐに分かると思う。
だけどサミーというルアーは、大きさの違う4つのサミーがラインナップされており、当たり前だがそれぞれ動きが違う。

かの、ザラシリーズ・・・オリザラ、ザラパピー、ザラポーチがそうであったように、オリジナルからスケールダウンした「そっくりの形状」であっても、その動きはどうしても違ったモノになる。
押し分ける水の体積がルアーの重さ分に相当するわけだから、オリジナルのサミー85(12.6g)とサミー65(5.8g)では、その差は実に2倍以上も・・・その差は大きい。

【オリジナルサイズのサミー85】


多くのスケールダウン版はオリジナル版の成功により企画されるが、オリジナルにあった釣れる動きをなるべく殺さないように、浮き角をオリジナルより立て(垂直に近く)、更に水を噛ませ、よりブレーキを効かせ、飛び出さないように浮力を殺す事が多い。

こうしてセッティングされたスケールダウン版というのは、思ったより動かないのが普通だ。

このようなスケールダウン版を使うトップウォーターマン達は、ルアーに動きのチューンを行う事が多い。

よりオリジナルに近い操作感を出せないか?

スケールダウン版のルアーを使う際に行うチューンは、意外にもオリジナルの動きをメーカーが再現できなかった部分をユーザーの手で埋めようという試みから始まる。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 00:01Comments(22)フック周り

2007年06月01日

最高のファイトを求めて 【すそのFP 5/31】

塩鮭にするから数匹持ってきて!
フィッシュオン王禅寺の1stポンドもクローズしてしまい、トップウォータープラグでトラウトを釣れるような池は、すそのFPが最も近いところになってしまった。

随分前に書いたが、以前から嫁さんの希望は

「でかいトラウトで塩鮭を作ること」(笑)

「立派な鱒が釣れるなら数匹持ってきてね」とのお達しは、釣り人のサガを燃え立たせる(笑)

今回もすそのFPの同行者はneoさん。
ウチで車を1台にまとめ、交通費節約、体力温存、睡眠時間追加の策を取った。

今回のすそのFPでのテーマは、「塩鮭」にできるようなデカイ鱒をトップウォータープラグで仕留めることだ。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 20:54Comments(15)すそのFP