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三ツ木左右衛門【mickey_symon】
三ツ木左右衛門【mickey_symon】

ベイトタックルにPEライン、そしてトップウォーター・プラグで管釣りの鱒に挑んでいます。 鱒は’05年12月の終わりから始めました。基本的に雑誌に頼らず自力で頑張ってます。

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Posted by naturum at

2006年12月31日

ありがとう・・・2006年

まさしくみんなに支えられた一年だった・・
トラウトの管理釣り場に足を踏み入れてから早一年・・。

何も分からず左右を見回しながらのスタートは、ベイトタックルのバスロッドに2号もあるPEライン直結・・、手元にあったコンデックス4gから始まった。
・・当然のように「時速一匹」で焦りながらのスタート(笑)


ブログの方も、何しろ初めてのブログで訳も分からず書き始め、・・最初は「えっ?こんなにもアクセスがないものなの??」なんて、
・・こちらもやはり焦りながらのスタート(笑)


ブログを通して色々な方と知り合うことができ、その度に有用な情報を教えていただきました。
全てが新たな発見で新鮮で面白く、釣果も徐々に伸びたし、ブログの方も徐々に充実し、とても有意義な一年を送ることが出来ました。

コメントいただいたみんな、

お会いしたブロガーのみんな、

そして読者のみんなにおくります。


充実した一年を

ありがとうございました。 m(_ _)m



2007年も、みなさん、どうぞよろしくお願いします!
  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 20:48Comments(15)その他

2006年12月30日

トラウトのファイトシーン 【カメラ設定】

どうしても似たような写真になりがちな釣りの写真・・
魚体だけで見栄えのする魚ならともかく、普段釣れる魚は差が出にくい。
タモに入れちゃってから撮影するのも、数枚あれば同じに見えるというモノだ・・。

リール右巻きの利点?(笑)を生かして、ファイトシーンをなるべく撮るようにしてきたが、これが意外に難しい・・。

綺麗な写真を撮りたい・見たいというのは、釣り人かどうかに関係ないだろう。プロのようには行かないが、綺麗に撮れたファイトシーンを少しだけ掲載。


【click!で拡大】

Daiwa レイブ2.5gに一時期設定されたアワビ貼りに喰い付いた一尾。
買った直後の一投目の写真・・もしかしたら凄い??という期待をしてみたが、最初の一投で釣れたルアーの法則とでも言おうか?以後なかなか釣れない(笑)




カメラをかまえたら上手い具合に下に突っ込んでくれて、波が邪魔せず水中が良く見えた一枚。ルアーはTIMCOのセミ




しぶきを上げた瞬間が取れた一枚。大抵は魚体が隠れて上手く行かないが、これは良い具合に写ってくれた。



バラしてしまうことも多いけど、なんて事無い一匹も、写真で遊べばオモシロイ。後で写真を見返すと、こういう写真にならない、ブレ、ピンぼけ、露出失敗が多数出てきて苦笑い・・・。



Windowsならファイルのフロパティーで多少ながらも、その時のシャッター速度や絞りなんかが分かってくるから、手元の写真で良く取れたものを見直すのも良いかもしれない。
次の釣行の写真に生かせたら・・、写真が綺麗に撮れれば釣果以上の喜びがあるかもしれない。


  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 23:07Comments(6)その他

2006年12月28日

PEラインにリーダーを付ける理由【ノット解説付き】

ファイヤー・クリスタルは半透明だからリーダーが不要?
バークレー社のHPを覗くと、ファイヤーライン・クリスタルは、リーダーなしで使えることがセールストークのようだが・・。

つまり、透明だから今までのようにリーダーを付ける必要がない?

リーダーを付ける目的が、「透明じゃないから・・」と言う部分に絞った話なら、もちろんそれで正解だろう。
しかし、それ以外にもリーダーを付ける目的はあったはず。

以前はバス用に2~3号のPEラインを直結していたが、1号以下のPEを使う管理釣り場のトラウトでは、リーダー無しではいられない。

透明かどうか以前に、幾つかの問題をPEラインは抱えているからだ。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 20:32Comments(12)PEライン+リーダー

2006年12月27日

オイルというパーツ

乾燥重量という言葉にはオイルが含まれていない
車やバイクのカタログを見て、重量の表記に違和感を覚えたことはないだろうか??

   乾燥重量 ・・という表記

この乾燥重量には、車ならガゾリンが含まれていないという説明が、一番相手に納得してもらえる表現だろう。
ところで、リールの重量も、カタログ上の重量と実重量が違う。

ラインの重さ?それもあるが、そこにはわずかではあるが、オイルが含まれていないことも忘れないで欲しい。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 10:00Comments(7)IOSファクトリー

2006年12月26日

外掛かりに関する疑問

不完全なバイトが外掛かりに??それって本当??
スプーンで釣っていて外掛かりが多くて「おおっ!」と思う日もあった。外掛かりこそがアワセが決まっているような風潮もあるが、それは本当だろうか?

ずーっと疑問に感じていたことだ。

その疑問に答えを出してくれそうな一枚の写真・・・。


外掛かりに関する現実的な解答は、もしかしたら・・・。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 00:27Comments(5)その他

2006年12月24日

クリスマスin王禅寺 with TeamBAIT

仲良くしていただいている xviさん 主催の「クリスマスin王禅寺」におじゃましてきました!
ブログでは交流があるものの、お会いするのは皆さん初めて!
そして、「あほあほルアーマン」が始まる前から、知っているブログの方も多くて・・・おぉ~♪という感じ。

TeamBAIT&CustomBlog からは、xviさんとあぴょんさん、Marvさん。
ベイトキャスティングフェチ!!の Eight_Worksさん。
あのメジャーブログ PROJECT-Fからも・・・こぼりさん。
コーギー犬「屋久」の日常から、ヤックルさん俺104さんご夫妻
いけぽんさんご夫妻は、左隣で爆釣されてました。

池を1周して、この帽子を発見!! わかりやすいぞ!(笑)


  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 23:58Comments(14)FISH-ON! 王禅寺

2006年12月21日

ベビープロップ 【事前セッティング編】

気になっていたベビープロップ、仕入れてみました。
中古釣具店で程度の良いのを見つけたので、即バイト!



使った形跡無いけど・・・、中古市場はパッケージ付きの新品も多く、値段は安いが中古のイメージはあまりない。

生産終了品などの普通の釣具店には無い品物も多くオモシロイ。

パッケージがないとわから~~んというルアーもあるけどさ・・(笑)

パッケージに書いてあるメソッドなんて、あまり当てはまったこともなく・・、子供の頃からオモチャの説明書き通りに遊んだことも少なく・・、いじくり倒すので元の形でなくなってることもあり・・(爆)

風呂場実験で見えてきたベビープロップの特性と、次回のテストに向けたセッティング内容を書き留めておこう。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 23:51Comments(5)タックル

2006年12月20日

パイロットルアーに求められるモノ

何をもってパイロットルアーと呼ぶのか?
その日、その時間のパターン変化は、実に目まぐるしく変わるものである。
パターン変化に対応する方法としては、色、タナ、リトリーブスピード、アクションの付け方、などなど実に様々・・。

あるいは、新しいタックルをテストするのが目的の釣行ならば、基準がなければ確かなところは分からない。フィーリングに頼ろうとしても、時間と共に慣れが出るので、持ち替えないで長くやるほど正確さには欠けていく。

いつも魚のパターンは固定ではないから、アングラー側の基準が欲しい。
そして、パイロットルアーというのは、「釣れなくとも何らかの情報はもたらしてくれるモノ」であって欲しい、それはもう出来るだけ短時間で!(笑)

皆さんのパイロットルアーは何ですか?
その日釣れそうなルアーや、今までに釣れたルアーがパイロットルアーですか?

三ツ木左右衛門のパイロットルアーは、コレなんです・・。


  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 07:00Comments(4)ゲーム戦略・戦術

2006年12月18日

例の激安ペンシル 【その正体は??】

ちょっちさびれた雰囲気が好きだったんだけど・・・
いつ開いてるのかよく分からないお店という印象の「アングラーズハウス アニー 町田店」、掘り出し物が多く、ユニチカシスバースレッドPE6lb 150mが1100円で購入できたりとか、信じられない激安穴場だったんだけど・・・。

例の激安ペンシルもココで仕入れた。

値段は、なんと! 210円(税込み)

Daiwa BHペンシルR 55Fというあまり見かけないルアーだった。



あの日、警戒して1個しか買わなかったのを大後悔だ!  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 22:56Comments(4)タックル

2006年12月17日

IOSファクトリーのベアリング 【ベイトリール】

ベイトのスプールを受けるボールベアリングにはこだわりが・・

かのDAIWA TD-1Hiの時代には、ボールベアリングのシールド(フタ)を外すのが流行った。
外せば回転抵抗は減り、MAGブレーキを1つ強めに出来たし、驚異的な飛距離とウィーーーーンという機械的な音は、チューンの証として内心自慢にしていたり(笑)。

SHIMANOスコーピオン1000Mgは、AR-Bというシマノ自慢のボールベアリングが入っていたが、購入直後数回使っただけで ZPIのSIC-BBに変更していた。その時は、違いは全く分からなかったのだが・・。

先日、FISH-ON!王禅寺で IOSファクトリーの展示会があったが、そこでIOSファクトリーのボールベアリング(2ヶ 2000円)を勧められ、スプールを受けるボールベアリングを交換した。
テスト釣行では、意外なフィーリングの違いを発見。

帰宅後、チェックしてみると・・なるほど、軸が偏芯しない工夫がこうなるわけだ。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 21:30Comments(5)IOSファクトリー

2006年12月16日

テスト釣行@FISH-ON!王禅寺

久し振りの出撃・・、テストするモノはいっぱいあった!

なんだかんだで12月の初釣り。忙しかったり寒くて気が向かないのもあるが・・飽きっぽい性格で興味を持ち続けられるネタがないとやっていけないのかも??

今回のテスト品は、「ししゃも魚皮貼りPOP-R」だけでなく、わか君と一緒に買った「激安ペンシル」、「シングルフックの検証」、「ベイトのベアリング交換による変化」、まだ公開はしていない「ボトム・プラグ」の評価など、しばらく行ってないおかげで様々・・。

取りあえず釣行記を書いてから、詳しくはそれぞれテーマ別に触れるとしよう。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 20:33Comments(7)FISH-ON! 王禅寺

2006年12月15日

水中で見たルアー達

結局、水中でどう見えているか?なんだよな・・

我が家の計量カップ(ビーカー)に水道水を入れて、そこにルアーをポチャリ!
浮き方テストもココでする(笑)
写真じゃ多少分かりにくいが、まずは見て欲しい。



水が介在するために、シシャモ貼りは微妙に光って見える。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 00:19Comments(6)タックル

2006年12月12日

スーパーの魚皮を貼る 【魚皮貼りPOP-R】

ワッペン@kioさんのコメントに出てきた「魚皮貼り」の話

頭の片隅に残っていた・・・。あの時は、あー言ったが(笑)それほど魚を惑わすことが出来るのか?興味が無いわけではない!(笑)

とはいえ、釣具店で見る魚皮には、そこに行くまでに自制心が働くせいか?何故か購入には至らない。
逆に、スーパーのおさかなコーナーの片隅で突然の遭遇をすると、押さえきれない何かが買い物カゴにそれを直行させた。

不意に見つけた POP-R P50サイズの魚皮・・・、それは・・・  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 20:00Comments(9)あほあほルアーPJ

2006年12月10日

沖の魚をGETせよ! 【脳内指令】

おかっぱり少年達の昔からの夢は決まってコレだ

漏れなく「おかっぱり少年」であった「あほあほルアーマン」も、沖までルアーをブン投げることが大好きだ(笑)、沖で掛かれば何故か嬉しい(理由不明)、沖まで飛べば何故か気持ちがいい(理由不明)。
誰も投げていない沖の領域には、きっと今までにない何かがあるように見えるし、管理釣り場ならその領域に潜む魚は「多少はスレていないかも??」な期待感もある。

NHKの「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」で放映された、イワナの習性を見た諸君は多いだろう。

「大きい個体が縄張りを持ち、大きい個体から喰い付く」

釣り師としては見逃せないこの状況、管理釣り場で発生させるには、「誰もルアーを通していないところ」でないと難しそうだ。

管理釣り場の「沖」の概念とは何だろう?どこからが沖でどこまでが手前??沖攻めの戦略は??

脳内指令は「沖の魚をGETせよ!」・・さて、どうする??  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 23:07Comments(4)ゲーム戦略・戦術

2006年12月07日

シングルフック化へのアプローチ

見て憧れたのはトレブルフックのルアーだった

昔、見て憧れたルアー達は、みーんなトレブルフックだった。
プラグはもちろん、スプーン、スピナー、1970年代のルアーは、ほとんど全てがトレブルフック。



その頃、自身の釣りでは、ルアー釣りのターゲットもなくトレブルフックには縁がなかったし、時代的にも針と言えばがまかつのハリス付きが普通な時代。



月日が経ち、希望叶ってルアー釣りをするようになったある日・・。

友人がハリソンフロッグを自慢げに見せてくれた。
ルアー釣り=トレブルフックと思っていたから、フロッグのガード付き1本針は異様に見えたし、ガード付きの針はこれで掛かるのか??と疑問に感じたことは言うまでもない。
そして、釣り場で知り合った少年に、初めて見せてもらったワームフックには、大きさもさることながら「何これ?」感は大きかった。

エサ釣りのデカイ針??

もはや偏見でしかないが、それほど異様に思えたのだった。

時代は過ぎて、ジグヘッド、スピナーベイト、バズベイトといったシングルフックのルアーにも目が慣れたのか自分の中にあった偏見も無くなった。
オフセット・ワームフックなどは、とても機能的に思えたし、ルアー釣りはワームの時代になっていて、その頃から入った人はシングルフックが普通であり、逆にトレブルフックには根掛かりしやすいといったマイナス面の方がインプットされているかも知れない。

ついに昨年、トラウト管理釣り場に足を踏み入れたが、そこには昔憧れたルアーの姿はなかった。時代が違ったのである・・。単色スプーン&シングルフックの独壇場・・・、トレブルフック禁止の釣り場も多いという。
最初はスプーンを投げてみたがしっくり来ない。
自分のスタイルを貫こうと投げたプラグで、ようやく釣れるようになったが、よく使うPOP-R P50や、ミノーのフックはトレブルフックが多かった。
FISH-ON!王禅寺以外に対応する必要はなかったが、さすがに周囲も気になり春先からシングルフックを検証してきた。そして、ミノーはともかく太めのプラグは掛かりが悪いことには悩まされ続けた。

最近になって、少しシングルフックの掛かりを良くする方法も見つけたが、まだ正解と言えるかどうかは分からない。
最近は釣行機会も減った事だし、皆さんのアイディアやレポートを頂きながら改良できないかな??なんて都合の良いことも期待していたりする。
今の時点で好成績なシングルフック案を、そこに至った経緯を書きながら、ちょっとばかり紹介したい。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 21:47Comments(5)フック周り

2006年12月04日

Meguというベイトロッド

Neiちゃんこと、石川優美子さんプロデュースのロッド


(画像使用は口頭で許可を頂いた)

実は、とても気になっていたベイトロッド。
一度だけ釣具店で触れたことはあったが、振ったことはなく、釣具店での印象は他のトラウト用ベイトロッドに比較して硬いという印象と、やたら可愛いコスメにビビッただけだった。

虹梁祭の後、すそのFPで歓談していた際に、ちらっとNeiちゃんにお話を伺おうとしたところ、「振ってみてよ!(笑)、あるからさ!!」と、あまりにあっけなくも振らせていただくことが叶った。

実はこのロッド、バックラッシュしにくい特性を秘めたロッドだった。
バックラッシュをしにくいベイトロッドとはどんなモノなのか、この腕で確かめてきたのでご報告したい。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 20:12Comments(10)タックル

2006年12月01日

狭い池でのポジション取り 【誰も書いてない?】

良いポジションを強引に取る話ではないよ、もちろん

FISH-ON!王禅寺では夏場は狭い池での釣りになったが、そういう狭い池ではポジション取りで苦労する人は多いと思う。
三ツ木左右衛門がイチイチ挨拶して釣り場に入るのを、皆がどう見ているか知らないが、これを読んだら、・・・戦略だったのか!!と今までのイメージが崩れるかもしれない(笑)

柿田川FSのように投げる方向が決まっている釣り場もあるが、それには少し秘密があるのだ・・。
こういう話、語られたことあまりないと思うから、狭い池での戦略の1つとして初心者の方には特に知って欲しい。

【王禅寺4thのイメージ】



中心に書いてある黄色は、パイプみたいな目印。
混んでくると、多くの人が、ここを目標にキャストする。  


Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 20:28Comments(2)ゲーム戦略・戦術