2009年06月29日
1/4ozのTWスタイル#2【TOPで釣る意味】
佐賀の小さなダム湖へ
ここからは登場人物が増えるから、まずはキャラ設定。
三段池で出会ったおじさん=印刷屋さん(35)
ダム湖にボートを出すパンチパーマのお兄さん=電気屋さん(29)
・・・・としておこう。
HNなんて元々無いからこの方がいいか。
◆◆◆◆◆
夜中の12時電気屋集合、そこで初めて会ったパンチパーマのお兄さん。
なんや?こいつ?ってな感じが怖いっちゅーの!(笑)
アルミVの12FTが既に車の屋根に乗っており、電気屋さんが奥からバッテリーを持ってきて出発。
夜明け前、佐賀の小さなダム湖に着いてボートをおろす。
スロープなんて気の利いたモノはなく、堤の斜面を人力でボートを担いでいく。
結構な重さ・・・・だから呼んだの?と思うくらいに減水したダムまでの道は遠い。
そしてボートは浮かび、エレキが装着され、夜が明け始めた。
立木だらけの小さなダム湖。
初めてのボート、ボートならあそこまで行けるんだ・・・。
そう思うと胸がドキドキしてきた。
三人並んで真ん中の位置はオーバーヘッド・キャストしかできないのだが文句などあるわけがない。
気合いの入った自作クランクを結んでいざ!
両隣とも1/4~3/8ozくらいのトップウォーター・プラグを結んでいることに多少の違和感はあった。
トップでヒットするとこ見れるかな?
青二才はこの違和感を危機とは思わず、「そんなんで釣れるん?」と心の中でまだそう思っていた。
今までの現実とは掛け離れた世界
すぐにバシャッと水面が割れた。電気屋さんからヒット!の声。
水面下にぎらっ!ぎらっ!と光るバスは大きい。
超マッディーな三段池のバスとは違う魚に見えるくらいだ。
電気屋さん:「なかなかよかね、40はこえとろ~(笑)」
ファイトしながら余裕な感じは、今までどこでも見たことがない雰囲気。
バラしても「あはは!(笑)外れたー!!」ってな具合。
印刷屋さん:「あそこの一番奥の立木らへん入れてみ!」
言われて投げる!
・・・入らず。
・・・いや方向からしてあってない。
もう一度!うりゃ!!
・・・・立木の枝に引っかかる。
もう明からにキャストが違うのよ!
電気屋さんがエレキを操作してこちらが投げやすいように、コースを作ってくれているのが分かる・・・。
最初の「そんなんで釣れるん?」なんて心理は完全にぶっ飛んで、
「ヒットするとこ見れるかな?」なんてのは両隣が軽く達成しているから
どうしても焦る!!!
三段池で結果の出てる自作に変えたり、
買ったばかりのスピナーベイトを結ばないままダムに投げ入れたり、
ちょっと変わったオリジナリティー溢れるというか、あほなルアーも投げていく。
焦るばかりで全く音沙汰無し!!!
両隣はトップウォーター・プラグでバンバンヒットさせてる時に、ひとり潜るルアーで何ら反応を得られないのは、
今までの現実とは掛け離れた世界
そしてこの光景は、
立木でも岩場でもリバーチャネルでも同じように続いたのだ。
なかなかオモシロかろ?
印刷屋さんが三段池で拾った「青二才」を電気屋さんに説明し始める。
印刷屋さん:「このルアー見てん!」
電気屋さん:「・・・ん?、見たこともないようなルアーじゃね(笑)」
「ちっと、コレ投げてん」
・・・
・・・
「見たことのないオモシロか動きするね」
印刷屋さん:「なっ!なかなかオモシロかろ?(笑)」
「わはは!!」
(残念ながらこの頃のルアーはどこにあるのかわからない)
この日、青二才のルアーに一度だけあったバイトはビックリあわせで終わった。
釣れなかったことに恥ずかしさを強く感じた。
二人ともトップウォーター・プラグで釣りまくりな所に嫉妬した。
だけど二人ともそんなことは、どーでも良かったらしい。
電気屋さん:「なかなかオモシロいよ!おまえ」
そして、このときこう思った。
キャストを磨いて是非ともトップウォーター・プラグで釣りたい!
誰かの釣果に嫉妬するのではなく、
自らを磨いてトップウォーター・プラグで釣る楽しさを味わいたい。
ここから電気屋さんとの付き合いも始まる。
去年、先の折れたFujiガングリップの竿を送ってくれたのは、
誰あろうこの電気屋さんである。
25って答えたらオモシロくない?
同級生の釣友に佐賀のダムでボートに乗った話をすると、彼は相当に羨ましがった。
私は別世界を見てきた浦島太郎?と錯覚を覚えるくらいに・・・(笑)
普段の釣りはやっぱり三段池なのだ
ここでの流儀は釣り人に挨拶(釣れてますか?)して数を聞くことだった。
魚は小さ目で40オーバーなんて、まだ釣ったこともなければ釣った話も聞かない。
ここで「5匹」って答えたら、「おぉー!凄いね!」というのがだいたいの基準だ。
ふと
「25って答えたらオモシロくない?」
という話になった。
「25って25センチ??」
そんな応答を期待して笑った。
トップウォーター・プラグを投げてはみたモノの、それはそう簡単に釣れるわけではない。
季節は夏から秋になり、日が短くなるにつれ冬がそこまで来ている気がした。
トップウォーター・プラグは魅力的だけど、
とにかく数を釣ってみたい!
どれが良く釣れるかは分からないけど、ルアーを考え解決できるような戦略で数を出せないだろうか?
プラグだけではなく、ワームはもちろん、まだ少なかったスピナーベイト、その他諸々試して戦略を組む。
いくつか得たのは池にはアシが多いこと、
釣れるポイントがあるが一カ所で粘ってもダメってこと、
重いのを遠投してもポイントに入らなければ意味がないってこと、
それなりに釣り人がいてスレてること、
小さ目で誰も使っていないルアーを欲した。
アシ際をガンガン攻められるルアーを探した。
ポンポン投げられて手返しの良い根掛かりが少ないルアーは無いか?
ネチネチするんじゃ勝負が遅い、早く引けて勝負が早いルアー。
ジグスピナーを半田付けして、小さなスピナーベイトを作った。
(当時はデカイのしかなかった)
・・・・
当初目標とした「25」は一ヶ月もかからなかった。
もちろん一日やってじゃない。
授業が終わって16時過ぎから日没までの2-3時間のことだ。
(これはその後の作ったもの)
釣れるルアーは出来たけど・・・
期間が短かったのはあったけど、「25」って誰かに返事をすることはなかった。
釣れるまで、それはとても重要なことのように思えたけど、
釣れるようになってしまえば全然意味がなかったのだ。
本当に重要だったのは池のポイントをかなり把握したこと、
そして、バスが喰う「間隔」やら「感覚」が身についたこと、
漫然とポイントと思っていたのは本で得た知識や情報に過ぎず、現場でバスが喰ってくるのとは違った。
どこに投げればいいか?
それが分かるってことが重要だと気が付いたのだ。
秋も深まり枯れ葉が池にいっぱい浮かぶ頃。
ザラパピーで初めてトップで釣れた。
対岸から2m位の所にあるストラクチャー。
対岸ギリギリに落として、ストラクチャーまでドッグウォークして止めた。
ガボッ!
魚は小さかったけどトップウォーター・プラグで最初の一尾は、
いつまで経っても鮮明なのだ。
釣れるルアーで沢山釣るってことに嬉しさを感じなくなってきていた。
漁師が漁獲を喜ぶのとは違う。
全部リリースするんだから明らかに違う。
思い通りの一尾が欲しい!
そう思えるまでにかかった時間は、必要な時間だったと思う。
本で読んだ知識や情報は、それを書いた人間によってデフォルメされており、その通りの状況に出くわすことはない。
自分が現場で「ここぞ!」と思うポイントに魚がいるようになり、
「ここぞ!」に投げ込めるようになり、
それなりのアクションのアレンジを、
感覚として描けるようになってなければ意味がなかったのだ。
「思い通りの場所で思い通りの一尾」
それを頭の中で描けるようになって,
初めて「そこにキャストする」意味が生まれる。
それまで如何に漫然とルアーを投げていたか?
季節はいつしか冬になろうとしていた。
オチを期待されながら、まだつづく
ここからは登場人物が増えるから、まずはキャラ設定。
三段池で出会ったおじさん=印刷屋さん(35)
ダム湖にボートを出すパンチパーマのお兄さん=電気屋さん(29)
・・・・としておこう。
HNなんて元々無いからこの方がいいか。
◆◆◆◆◆
夜中の12時電気屋集合、そこで初めて会ったパンチパーマのお兄さん。
なんや?こいつ?ってな感じが怖いっちゅーの!(笑)
アルミVの12FTが既に車の屋根に乗っており、電気屋さんが奥からバッテリーを持ってきて出発。
夜明け前、佐賀の小さなダム湖に着いてボートをおろす。
スロープなんて気の利いたモノはなく、堤の斜面を人力でボートを担いでいく。
結構な重さ・・・・だから呼んだの?と思うくらいに減水したダムまでの道は遠い。
そしてボートは浮かび、エレキが装着され、夜が明け始めた。
立木だらけの小さなダム湖。
初めてのボート、ボートならあそこまで行けるんだ・・・。
そう思うと胸がドキドキしてきた。
三人並んで真ん中の位置はオーバーヘッド・キャストしかできないのだが文句などあるわけがない。
気合いの入った自作クランクを結んでいざ!
両隣とも1/4~3/8ozくらいのトップウォーター・プラグを結んでいることに多少の違和感はあった。
トップでヒットするとこ見れるかな?
青二才はこの違和感を危機とは思わず、「そんなんで釣れるん?」と心の中でまだそう思っていた。
今までの現実とは掛け離れた世界
すぐにバシャッと水面が割れた。電気屋さんからヒット!の声。
水面下にぎらっ!ぎらっ!と光るバスは大きい。
超マッディーな三段池のバスとは違う魚に見えるくらいだ。
電気屋さん:「なかなかよかね、40はこえとろ~(笑)」
ファイトしながら余裕な感じは、今までどこでも見たことがない雰囲気。
バラしても「あはは!(笑)外れたー!!」ってな具合。
印刷屋さん:「あそこの一番奥の立木らへん入れてみ!」
言われて投げる!
・・・入らず。
・・・いや方向からしてあってない。
もう一度!うりゃ!!
・・・・立木の枝に引っかかる。
もう明からにキャストが違うのよ!
電気屋さんがエレキを操作してこちらが投げやすいように、コースを作ってくれているのが分かる・・・。
最初の「そんなんで釣れるん?」なんて心理は完全にぶっ飛んで、
「ヒットするとこ見れるかな?」なんてのは両隣が軽く達成しているから
どうしても焦る!!!
三段池で結果の出てる自作に変えたり、
買ったばかりのスピナーベイトを結ばないままダムに投げ入れたり、
ちょっと変わったオリジナリティー溢れるというか、あほなルアーも投げていく。
焦るばかりで全く音沙汰無し!!!
両隣はトップウォーター・プラグでバンバンヒットさせてる時に、ひとり潜るルアーで何ら反応を得られないのは、
今までの現実とは掛け離れた世界
そしてこの光景は、
立木でも岩場でもリバーチャネルでも同じように続いたのだ。
なかなかオモシロかろ?
印刷屋さんが三段池で拾った「青二才」を電気屋さんに説明し始める。
印刷屋さん:「このルアー見てん!」
電気屋さん:「・・・ん?、見たこともないようなルアーじゃね(笑)」
「ちっと、コレ投げてん」
・・・
・・・
「見たことのないオモシロか動きするね」
印刷屋さん:「なっ!なかなかオモシロかろ?(笑)」
「わはは!!」
(残念ながらこの頃のルアーはどこにあるのかわからない)
この日、青二才のルアーに一度だけあったバイトはビックリあわせで終わった。
釣れなかったことに恥ずかしさを強く感じた。
二人ともトップウォーター・プラグで釣りまくりな所に嫉妬した。
だけど二人ともそんなことは、どーでも良かったらしい。
電気屋さん:「なかなかオモシロいよ!おまえ」
そして、このときこう思った。
キャストを磨いて是非ともトップウォーター・プラグで釣りたい!
誰かの釣果に嫉妬するのではなく、
自らを磨いてトップウォーター・プラグで釣る楽しさを味わいたい。
ここから電気屋さんとの付き合いも始まる。
去年、先の折れたFujiガングリップの竿を送ってくれたのは、
誰あろうこの電気屋さんである。
25って答えたらオモシロくない?
同級生の釣友に佐賀のダムでボートに乗った話をすると、彼は相当に羨ましがった。
私は別世界を見てきた浦島太郎?と錯覚を覚えるくらいに・・・(笑)
普段の釣りはやっぱり三段池なのだ
ここでの流儀は釣り人に挨拶(釣れてますか?)して数を聞くことだった。
魚は小さ目で40オーバーなんて、まだ釣ったこともなければ釣った話も聞かない。
ここで「5匹」って答えたら、「おぉー!凄いね!」というのがだいたいの基準だ。
ふと
「25って答えたらオモシロくない?」
という話になった。
「25って25センチ??」
そんな応答を期待して笑った。
トップウォーター・プラグを投げてはみたモノの、それはそう簡単に釣れるわけではない。
季節は夏から秋になり、日が短くなるにつれ冬がそこまで来ている気がした。
トップウォーター・プラグは魅力的だけど、
とにかく数を釣ってみたい!
どれが良く釣れるかは分からないけど、ルアーを考え解決できるような戦略で数を出せないだろうか?
プラグだけではなく、ワームはもちろん、まだ少なかったスピナーベイト、その他諸々試して戦略を組む。
いくつか得たのは池にはアシが多いこと、
釣れるポイントがあるが一カ所で粘ってもダメってこと、
重いのを遠投してもポイントに入らなければ意味がないってこと、
それなりに釣り人がいてスレてること、
小さ目で誰も使っていないルアーを欲した。
アシ際をガンガン攻められるルアーを探した。
ポンポン投げられて手返しの良い根掛かりが少ないルアーは無いか?
ネチネチするんじゃ勝負が遅い、早く引けて勝負が早いルアー。
ジグスピナーを半田付けして、小さなスピナーベイトを作った。
(当時はデカイのしかなかった)
・・・・
当初目標とした「25」は一ヶ月もかからなかった。
もちろん一日やってじゃない。
授業が終わって16時過ぎから日没までの2-3時間のことだ。
(これはその後の作ったもの)
釣れるルアーは出来たけど・・・
期間が短かったのはあったけど、「25」って誰かに返事をすることはなかった。
釣れるまで、それはとても重要なことのように思えたけど、
釣れるようになってしまえば全然意味がなかったのだ。
本当に重要だったのは池のポイントをかなり把握したこと、
そして、バスが喰う「間隔」やら「感覚」が身についたこと、
漫然とポイントと思っていたのは本で得た知識や情報に過ぎず、現場でバスが喰ってくるのとは違った。
どこに投げればいいか?
それが分かるってことが重要だと気が付いたのだ。
秋も深まり枯れ葉が池にいっぱい浮かぶ頃。
ザラパピーで初めてトップで釣れた。
対岸から2m位の所にあるストラクチャー。
対岸ギリギリに落として、ストラクチャーまでドッグウォークして止めた。
ガボッ!
魚は小さかったけどトップウォーター・プラグで最初の一尾は、
いつまで経っても鮮明なのだ。
釣れるルアーで沢山釣るってことに嬉しさを感じなくなってきていた。
漁師が漁獲を喜ぶのとは違う。
全部リリースするんだから明らかに違う。
思い通りの一尾が欲しい!
そう思えるまでにかかった時間は、必要な時間だったと思う。
本で読んだ知識や情報は、それを書いた人間によってデフォルメされており、その通りの状況に出くわすことはない。
自分が現場で「ここぞ!」と思うポイントに魚がいるようになり、
「ここぞ!」に投げ込めるようになり、
それなりのアクションのアレンジを、
感覚として描けるようになってなければ意味がなかったのだ。
「思い通りの場所で思い通りの一尾」
それを頭の中で描けるようになって,
初めて「そこにキャストする」意味が生まれる。
それまで如何に漫然とルアーを投げていたか?
季節はいつしか冬になろうとしていた。
オチを期待されながら、まだつづく
Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 21:56│Comments(6)
│ゲーム戦略・戦術
この記事へのコメント
こんにちは
難民登録ありがとうございます
変態の仲間入りができました。
トップウォーター。
最初にトップで出た状況私も鮮明に覚えてます
炎天下でクレイジークローラーを投げまくって、ざぶんとん一枚くらいのヒシモの脇で
でました。大昔ですが鮮明に覚えてますよ。
あの頃は残念ながらベイトでなくクローズドフェイスでした・・・。
でも忘れられない一匹です。
難民登録ありがとうございます
変態の仲間入りができました。
トップウォーター。
最初にトップで出た状況私も鮮明に覚えてます
炎天下でクレイジークローラーを投げまくって、ざぶんとん一枚くらいのヒシモの脇で
でました。大昔ですが鮮明に覚えてますよ。
あの頃は残念ながらベイトでなくクローズドフェイスでした・・・。
でも忘れられない一匹です。
Posted by ライポウ at 2009年06月29日 23:05
こんばんは。
…まだ続くのが嬉しいやら歯痒いやら…(笑)
先の釣行で久々にtop系を投げてみました、針には掛かりませんでしたが…。
そういえばベイト休止中な私ですが、似た奴でミノーをやってみようかと…浦安の鼠柄のコンボタックルですが(笑)
…まだ続くのが嬉しいやら歯痒いやら…(笑)
先の釣行で久々にtop系を投げてみました、針には掛かりませんでしたが…。
そういえばベイト休止中な私ですが、似た奴でミノーをやってみようかと…浦安の鼠柄のコンボタックルですが(笑)
Posted by 高上 利永【たーやん】 at 2009年06月30日 20:28
なんかノスタルジー溢れるいい話ですねー
昔は情報が少なかった分、却ってそれが面白い時代だったのかも知れませんね
昔は情報が少なかった分、却ってそれが面白い時代だったのかも知れませんね
Posted by 釣りキチ万博 at 2009年06月30日 22:10
* 新たなベイト難民 ライポウさん、こんばんわ
クローズドフェイスの時代は私にもありましたが、あらためて使ってみると「こんなんだったっけ?」というくらい使い勝手が悪くてかわいくなりますよね(笑)
クレクロでデカイのが上がったとか、当時そういうルアーで釣れた情報で盛り上がったりよくありました。
噂の発信源がうらやましかったけど、ここにいましたね!!(笑)
* 難民休養中のたーやんさん、こんばんわ
楽しむ釣りをしていればいつかは~と思う釣りで釣ることが夢になりますよね。
いつかは~
と想い続けることが大事なのかもしれませんね。
* 連投難民の 釣りキチ万博 さん、こんばんわ
ノスタルジーこそが原点!(笑)
情報過多になるのはある意味不幸かもしれませんね。
新しい発見は本で得るより、現場で発見したいなと・・・。
そういう想いってありますよね。
クローズドフェイスの時代は私にもありましたが、あらためて使ってみると「こんなんだったっけ?」というくらい使い勝手が悪くてかわいくなりますよね(笑)
クレクロでデカイのが上がったとか、当時そういうルアーで釣れた情報で盛り上がったりよくありました。
噂の発信源がうらやましかったけど、ここにいましたね!!(笑)
* 難民休養中のたーやんさん、こんばんわ
楽しむ釣りをしていればいつかは~と思う釣りで釣ることが夢になりますよね。
いつかは~
と想い続けることが大事なのかもしれませんね。
* 連投難民の 釣りキチ万博 さん、こんばんわ
ノスタルジーこそが原点!(笑)
情報過多になるのはある意味不幸かもしれませんね。
新しい発見は本で得るより、現場で発見したいなと・・・。
そういう想いってありますよね。
Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 2009年07月02日 18:51
広川ダムを頓田貯水池にしたら、そのまま私の昔話になりますがなっ!
ちなみに私のトップ初物は・・・・ベビートーピードかザラパピーだったと思います。
ちなみに私のトップ初物は・・・・ベビートーピードかザラパピーだったと思います。
Posted by すった at 2009年07月03日 15:55
* 近海伝説すったさん、こんばんわ!
ぶぶぶ!ブームになる前のルアー入門。
もしかしたら割と似たような話は多いのかも?(笑)
当時売っていたルアーが、今でも現行品で売られていると、ついつい横目に見てしまう。
そういうクセが抜けません(笑)
ぶぶぶ!ブームになる前のルアー入門。
もしかしたら割と似たような話は多いのかも?(笑)
当時売っていたルアーが、今でも現行品で売られていると、ついつい横目に見てしまう。
そういうクセが抜けません(笑)
Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 2009年07月04日 01:05
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。