2010年09月26日
あたま空っぽになりました 【ベイト難民村キャンプ】
ベイト難民のみなさまへ
遅くなってしまいましたが、此度は琵琶湖 ベイト難民村キャンプ2010に呼んでいただいてありがとうございました。
特に企画運営+事務局uedaさん& you-youさんのご尽力と、西の皆様方のホストぶりには感謝しきりです。
2日間を大変楽しく過ごすことが出来ました。
途中あったことを、どう書こう~こう書こうと考えましたが、2年前と同じくやっぱり上手く書けないのです。
先に出た記事に共感が強すぎて何も言えなくなるのです。
・・・ただ何かを感じることができた事実
これを消化して次回逢うときにお見せできれば、今無理して記事に織り込まなくても、それはそれで良いのかなあ~?と、都合良く考えてみたり・・・。
今は私の中に秘めておくとします。
個人的には事前に書いたとおりに、お気に入りのスケーターを投げ倒して、すっかりあたま空っぽにすることができました。
スケーター遊びはバイト1回こっきりでヒットにも至らなかったけれど、
「すっかり封印していたイメージを目前で再現する望み」は果たせました。(飽きるくらい投げられました)
そして前回できなかった一緒にウェーディング!
これは満足度高しです!!
ファットラップに喰ってくれた子バス一匹に、不思議と「ニカッ!」と口角が上がりました。
あたま空っぽになるくらい没頭して遊べたことに感謝しております。
ちょっとばかし心変わりも?
野池育ちの6ft ライトクラスのシングルハンドが琵琶湖で通用しないのは2年前から薄々感じてはいたのです。
関東の湖ならまだ飛んでる気がするけれど、琵琶湖のスケール感の前ではそれは痛々しいほどの非力。
琵琶湖で飛距離と言えば「鳥人間コンテスト」
・・・そういう縮尺の違いを感じるのです。
とにかく関西勢の飛距離がメチャ凄かった!
間近で見たのは、you-youさん、ひでっちさん、Pちゃんのベイトを使った段違いの飛距離・・・。
スピニング庶民のじゅんさんは、軽いルアーなのに硬いスピニング竿を筋力でしっかり曲げてガツーン!と飛ばしてる。
私にとってはとにかく掴み所がない琵琶湖。
前回と違ってベイトフィッシュが水面を逃げるようなこともなかったので、完全に分からなくなってじゅんさんに質問してしまいました。
「 狙い所はどこ?」 彼はあっけらかんと「沖に投げる」と言う。
これこそがスケール感の違いなんだと理解するのに少し時間を要する。
出来て数十年の人造湖だと、立木やリバーチャネル、ガレ場や切れ目など何某かの明らかなピンポイントがある。
逆に古代湖には目立ったようなポイントが無く、点在するウィードやブレイク一帯が広~いポイントになると・・・うーむ。
えーい!いっそのことスピニング庶民に?
宴の翌朝
気ままな宴は大いに笑ったけど、実は記憶があまり鮮明ではない。
四季亭の岩場が少々危なかったり、翌朝大いに寝坊したから・・まあそれなりに呑んだと思う。
起きてすぐ、じゅんさんと今日もライズのない四季亭前を攻める。
じゅんさんはTWプラグで外道だったがシャッドペンで釣り上げた!

飛距離も強烈に凄いが、硬いスピニング竿とは思えないアクションの繊細さは、私には全く理解不能である。
でもって後ろでは、you-youさんがバチャバチャ・・・・

さすがやね~!と眺めていたら、
ガッツポーズのあとに何やら竿を眺めている。
もしや、その竿は??(笑)
気心知れた仲間のタックルを気軽に振れる良い機会。
時には貴重なオマケがついてくる?
自身はどうにも最後まで見失ったまま。
最後に底付近の調査を少々、また来る日のために・・・。
また逢う日まで
身内ネタでベイト難民と関係ない方には退屈だったかもしれないけれど、最後に参加者の皆さんのリンクを紹介。
サムルアーズが好き (ゴッキーさん)
お魚釣りが好き (近江の小次郎さん)
☆ BASSガス爆発 ☆ (simesabaさん)
週刊 電撃Fxxking (ちんねんさん)
ベイト キャスティング フェチ!! (Eight_Works 御夫妻)
MIDNIGHT_EXPRESS (uedaさん)
ベイトでいこう! (you-youさん)
じゅん屋【スピニング庶民】(じゅんさん)
やるせなす(´・ω・`)(P太郎)
新米親父の背中 (ひでっちさん)
次回は是非ともロングキャストが出来るタックルを持ち込みたいと思った
ベイト難民村キャンプ2010 でした。
皆さん、想い出をありがとうございました!!
遅くなってしまいましたが、此度は琵琶湖 ベイト難民村キャンプ2010に呼んでいただいてありがとうございました。
特に企画運営+事務局uedaさん& you-youさんのご尽力と、西の皆様方のホストぶりには感謝しきりです。
2日間を大変楽しく過ごすことが出来ました。
途中あったことを、どう書こう~こう書こうと考えましたが、2年前と同じくやっぱり上手く書けないのです。
先に出た記事に共感が強すぎて何も言えなくなるのです。
・・・ただ何かを感じることができた事実
これを消化して次回逢うときにお見せできれば、今無理して記事に織り込まなくても、それはそれで良いのかなあ~?と、都合良く考えてみたり・・・。
今は私の中に秘めておくとします。
個人的には事前に書いたとおりに、お気に入りのスケーターを投げ倒して、すっかりあたま空っぽにすることができました。
スケーター遊びはバイト1回こっきりでヒットにも至らなかったけれど、
「すっかり封印していたイメージを目前で再現する望み」は果たせました。(飽きるくらい投げられました)
そして前回できなかった一緒にウェーディング!
これは満足度高しです!!
ファットラップに喰ってくれた子バス一匹に、不思議と「ニカッ!」と口角が上がりました。
あたま空っぽになるくらい没頭して遊べたことに感謝しております。
ちょっとばかし心変わりも?
野池育ちの6ft ライトクラスのシングルハンドが琵琶湖で通用しないのは2年前から薄々感じてはいたのです。
関東の湖ならまだ飛んでる気がするけれど、琵琶湖のスケール感の前ではそれは痛々しいほどの非力。
琵琶湖で飛距離と言えば「鳥人間コンテスト」
・・・そういう縮尺の違いを感じるのです。
とにかく関西勢の飛距離がメチャ凄かった!
間近で見たのは、you-youさん、ひでっちさん、Pちゃんのベイトを使った段違いの飛距離・・・。
スピニング庶民のじゅんさんは、軽いルアーなのに硬いスピニング竿を筋力でしっかり曲げてガツーン!と飛ばしてる。
私にとってはとにかく掴み所がない琵琶湖。
前回と違ってベイトフィッシュが水面を逃げるようなこともなかったので、完全に分からなくなってじゅんさんに質問してしまいました。
「 狙い所はどこ?」 彼はあっけらかんと「沖に投げる」と言う。
これこそがスケール感の違いなんだと理解するのに少し時間を要する。
出来て数十年の人造湖だと、立木やリバーチャネル、ガレ場や切れ目など何某かの明らかなピンポイントがある。
逆に古代湖には目立ったようなポイントが無く、点在するウィードやブレイク一帯が広~いポイントになると・・・うーむ。
えーい!いっそのことスピニング庶民に?
宴の翌朝
気ままな宴は大いに笑ったけど、実は記憶があまり鮮明ではない。
四季亭の岩場が少々危なかったり、翌朝大いに寝坊したから・・まあそれなりに呑んだと思う。
起きてすぐ、じゅんさんと今日もライズのない四季亭前を攻める。
じゅんさんはTWプラグで外道だったがシャッドペンで釣り上げた!
飛距離も強烈に凄いが、硬いスピニング竿とは思えないアクションの繊細さは、私には全く理解不能である。
でもって後ろでは、you-youさんがバチャバチャ・・・・
さすがやね~!と眺めていたら、
ガッツポーズのあとに何やら竿を眺めている。
もしや、その竿は??(笑)
気心知れた仲間のタックルを気軽に振れる良い機会。
時には貴重なオマケがついてくる?
自身はどうにも最後まで見失ったまま。
最後に底付近の調査を少々、また来る日のために・・・。
また逢う日まで
身内ネタでベイト難民と関係ない方には退屈だったかもしれないけれど、最後に参加者の皆さんのリンクを紹介。
サムルアーズが好き (ゴッキーさん)
お魚釣りが好き (近江の小次郎さん)
☆ BASSガス爆発 ☆ (simesabaさん)
週刊 電撃Fxxking (ちんねんさん)
ベイト キャスティング フェチ!! (Eight_Works 御夫妻)
MIDNIGHT_EXPRESS (uedaさん)
ベイトでいこう! (you-youさん)
じゅん屋【スピニング庶民】(じゅんさん)
やるせなす(´・ω・`)(P太郎)
新米親父の背中 (ひでっちさん)
次回は是非ともロングキャストが出来るタックルを持ち込みたいと思った
ベイト難民村キャンプ2010 でした。
皆さん、想い出をありがとうございました!!
2010年09月15日
ぼくたちの琵琶湖 【ベイト難民村キャンプ】
ベイト難民村キャンプとは?
右のリンク[ベイト難民村◇村人]というのは、私が感銘を覚えた相手に使う敬称リンクである。
それは「私が勝手に」そうしているだけであり、相互リンクの形態ではない。
リンクのURLが無いところもちらりほらり・・・。
ここで勝手に登録されたベイト難民も、それぞれが感銘を覚える相手がいてベイト難民という形でリンクしたり、スピニング庶民と書かれていたり、単にお気に入りであったり、それはもう色々である。
そう、実にまとまりがなく!(笑)
だからチームでも集まりでもないベイト難民が一同に会することは無いはずだった。ブログでそれぞれが仲良くなって釣り場で一緒になることはあっても、それ以上は考えていなかったのだ。
メンバーが全国区過ぎて「一緒にここでオフしましょう!」とは行かない。
2008年当時、私はブログの更新を停止していた。
コメント不可で記事の更新もない閲覧可能なだけのブログ・・・。
多分彼らとは一生会うことも出来無いだろうと思っていた。
ある日受信したメールに驚いた。
[ベイト難民村・難民キャンプ2008のご案内]
琵琶湖に良く行く友達が企画してくれた過去にないような大がかりなオフ。
二度とあるかも分からない会。
もう逢えないかもしれないと思っていた友達に逢えるまたとないチャンス。
「ベイト難民村キャンプ」は、私にとってずっーとそういう存在なのだ。
三回目のキャンプに二度目の参加を果たしたけれど、それは今でも全く変わらない。
目的地までの道のりは
片道およそ500kmは遠いようだが実はその数字自体は余り意味がない。
最初は数字を見て「まだまだ遠いなあ~」と気が遠くなるのだが、
中間地点の浜名湖SAを過ぎると徐々徐々に気持ちが高ぶっていく。
愛知の分岐を無視して関ヶ原を越えるとナビの画面に琵琶湖が映り気もそぞろである。
さあ、いよいよだ!
彦根を過ぎると、もう目移りしちゃって仕方がない。
早くどこかのICを降りて下道で旅情を感じながら行ける道はないか?一番近道はどこ?と気をもむのだ。
大津SAICで降りて一般道で琵琶湖を見ながら走ることにした。
大津は思ったより都会で驚いたけど、すぐに黄色点滅の田舎の雰囲気にホッとする。
右手に見えるようになった琵琶湖。
20km先にいるであろう釣友からメールが飛んできた。
・・・・・・只今到着~
待ち合わせの寂れた駅に近づいてカーナビが最後の右折を告げる。
そこから先は、まるでデジャブを見るようだった!
ヤケに細くて入り組んだ道を選んだカーナビ。
「そうだ!2年前もそうだった!!」
「そう!この道だよ!!案内ミスの道!!!」
「目的地付近になりましたので音声案内を中止します!」
困りそうなタイミングで黙秘するカーナビ。大丈夫、目的地はもう目の前だ。
普通の人が来るのとは逆の道から駅の駐車場に入る。
薄暗い中、こっちを見てる人はきっと・・・
目的地までの道のりは距離と時間の算数じゃないのだろうね。
どうやら友達に逢うワクワク感を盛り上げてくれる演出のようだ。
子供の心に戻って遊ぶ時間が来たのだ!
久しぶりに逢った釣友は、僕とは対照的に健康的に痩せていた。
照れくさそうにニヤッと笑った顔は、初めて逢ったあの時から2つ歳を取っていて、僕も照れくさくってニヤッと笑った。
ぼくたちの琵琶湖
ぼくたちの琵琶湖の始まりは朝焼けのする西の浜。
いつも琵琶湖で釣りをしている友達にも、
その朝だけは少し違って見えるらしい。

そこは誰もいない人気のない浜。
最初は数人だけど気付けば友達が増えている浜。
そこは景色が何度も変わる浜。

釣りはしてても魚はオマケの奇妙な集まり。
ブログを通じて、再び逢う人、新たに逢う人。
みーんな昨日見たよな気がする不思議な関係。
僕たちベイト難民の琵琶湖キャンプは今年もこうして始まった。
右のリンク[ベイト難民村◇村人]というのは、私が感銘を覚えた相手に使う敬称リンクである。
それは「私が勝手に」そうしているだけであり、相互リンクの形態ではない。
リンクのURLが無いところもちらりほらり・・・。
ここで勝手に登録されたベイト難民も、それぞれが感銘を覚える相手がいてベイト難民という形でリンクしたり、スピニング庶民と書かれていたり、単にお気に入りであったり、それはもう色々である。
そう、実にまとまりがなく!(笑)
だからチームでも集まりでもないベイト難民が一同に会することは無いはずだった。ブログでそれぞれが仲良くなって釣り場で一緒になることはあっても、それ以上は考えていなかったのだ。
メンバーが全国区過ぎて「一緒にここでオフしましょう!」とは行かない。
2008年当時、私はブログの更新を停止していた。
コメント不可で記事の更新もない閲覧可能なだけのブログ・・・。
多分彼らとは一生会うことも出来無いだろうと思っていた。
ある日受信したメールに驚いた。

琵琶湖に良く行く友達が企画してくれた過去にないような大がかりなオフ。
二度とあるかも分からない会。
もう逢えないかもしれないと思っていた友達に逢えるまたとないチャンス。
「ベイト難民村キャンプ」は、私にとってずっーとそういう存在なのだ。
三回目のキャンプに二度目の参加を果たしたけれど、それは今でも全く変わらない。
目的地までの道のりは
片道およそ500kmは遠いようだが実はその数字自体は余り意味がない。
最初は数字を見て「まだまだ遠いなあ~」と気が遠くなるのだが、
中間地点の浜名湖SAを過ぎると徐々徐々に気持ちが高ぶっていく。
愛知の分岐を無視して関ヶ原を越えるとナビの画面に琵琶湖が映り気もそぞろである。
さあ、いよいよだ!
彦根を過ぎると、もう目移りしちゃって仕方がない。
早くどこかのICを降りて下道で旅情を感じながら行ける道はないか?一番近道はどこ?と気をもむのだ。
大津SAICで降りて一般道で琵琶湖を見ながら走ることにした。
大津は思ったより都会で驚いたけど、すぐに黄色点滅の田舎の雰囲気にホッとする。
右手に見えるようになった琵琶湖。
20km先にいるであろう釣友からメールが飛んできた。
・・・・・・只今到着~
待ち合わせの寂れた駅に近づいてカーナビが最後の右折を告げる。
そこから先は、まるでデジャブを見るようだった!
ヤケに細くて入り組んだ道を選んだカーナビ。
「そうだ!2年前もそうだった!!」
「そう!この道だよ!!案内ミスの道!!!」
「目的地付近になりましたので音声案内を中止します!」
困りそうなタイミングで黙秘するカーナビ。大丈夫、目的地はもう目の前だ。
普通の人が来るのとは逆の道から駅の駐車場に入る。
薄暗い中、こっちを見てる人はきっと・・・
目的地までの道のりは距離と時間の算数じゃないのだろうね。
どうやら友達に逢うワクワク感を盛り上げてくれる演出のようだ。
子供の心に戻って遊ぶ時間が来たのだ!
久しぶりに逢った釣友は、僕とは対照的に健康的に痩せていた。
照れくさそうにニヤッと笑った顔は、初めて逢ったあの時から2つ歳を取っていて、僕も照れくさくってニヤッと笑った。
ぼくたちの琵琶湖
ぼくたちの琵琶湖の始まりは朝焼けのする西の浜。
いつも琵琶湖で釣りをしている友達にも、
その朝だけは少し違って見えるらしい。
そこは誰もいない人気のない浜。
最初は数人だけど気付けば友達が増えている浜。
そこは景色が何度も変わる浜。

釣りはしてても魚はオマケの奇妙な集まり。
ブログを通じて、再び逢う人、新たに逢う人。
みーんな昨日見たよな気がする不思議な関係。
僕たちベイト難民の琵琶湖キャンプは今年もこうして始まった。
2010年09月13日
2010年09月11日
2010年09月09日
踊るあほルアーに使うあほう【あほ系ルアー】
作りかけだった猫ルアー
あれから机の奥にしまいこみ、忘れてしまいたいけど忘れられないルアーは、色を塗りリップを付けて遂に形になった。

さすがに、みんな忘れてるよね?(笑)

猫の色が難しすぎてデフォルメに猫型ロボット(耳付き)を参考にしたのはここだけの秘密だ!
嫁の要望であった肉球はあまり上手く塗れなかったけど、風呂でのスイムテストは良い感じ。懸案だった2段アクションもしてくれた。
ただし個人的な趣味問題があって、水面下のこういう釣りが・・・。
思いつきの あほあほ系アクション

この写真を見てアクションを想像するのは難しい・・と思う。
昔々にルアーを本で見たときに、どんなアクションをするのか?想像も付かないルアーがいっぱいあった。
カズンなんてそういう系の代表格。
もしや水底にじっとさせる?にょろにょろするの?と想像を掻き立てられた覚えがある。
こういうのは向きを正しくすれば、解りやすくなるはずなんだが。

「・・・・・ どう?」
今までにないアクションを「水面」で演出する思いつきは着水即のバイトがヒント。
普通1キャストで着水するのは1回きりで、水切りしたって喰わせる着水は1回きりだ。
ポッパーのボコン!ってのは、いくらがんばっても着水に対する反応とはどうしても違う。
どうしたら着水の感じをアクションに組み込めるんだろうか??
ある日、潜水艦が水面から飛び上がる映像が頭の中でリフレインした。
・・・・、
あほすぎてこれ以上説明したくない!(黙秘権)
釣り場でアクションさせて笑うことにする。
旅の安全を願うルアー
塗装大失敗でお恥ずかしいが、明日の今頃は東京を離れて西に向かう。
やはり、かの人の持つ「境地」を少しでも垣間見たいのところだが、どうも邪念を払える見込みがない(哀)

そこで!「喰われませんように」の記事が意図するところの感情移入しやすい色カタチのルアーを急遽作成。
「旅の安全を願うルアー」
今はベイト難民村キャンプに集まるみんなの旅の安全を願ってやまない。
琵琶湖の浜で元気に再会しよう!! ベイト難民!
あれから机の奥にしまいこみ、忘れてしまいたいけど忘れられないルアーは、色を塗りリップを付けて遂に形になった。

さすがに、みんな忘れてるよね?(笑)

猫の色が難しすぎてデフォルメに猫型ロボット(耳付き)を参考にしたのはここだけの秘密だ!
嫁の要望であった肉球はあまり上手く塗れなかったけど、風呂でのスイムテストは良い感じ。懸案だった2段アクションもしてくれた。
ただし個人的な趣味問題があって、水面下のこういう釣りが・・・。
思いつきの あほあほ系アクション

この写真を見てアクションを想像するのは難しい・・と思う。
昔々にルアーを本で見たときに、どんなアクションをするのか?想像も付かないルアーがいっぱいあった。
カズンなんてそういう系の代表格。
もしや水底にじっとさせる?にょろにょろするの?と想像を掻き立てられた覚えがある。
こういうのは向きを正しくすれば、解りやすくなるはずなんだが。

「・・・・・ どう?」
今までにないアクションを「水面」で演出する思いつきは着水即のバイトがヒント。
普通1キャストで着水するのは1回きりで、水切りしたって喰わせる着水は1回きりだ。
ポッパーのボコン!ってのは、いくらがんばっても着水に対する反応とはどうしても違う。
どうしたら着水の感じをアクションに組み込めるんだろうか??
ある日、潜水艦が水面から飛び上がる映像が頭の中でリフレインした。
・・・・、
あほすぎてこれ以上説明したくない!(黙秘権)
釣り場でアクションさせて笑うことにする。
旅の安全を願うルアー
塗装大失敗でお恥ずかしいが、明日の今頃は東京を離れて西に向かう。
やはり、かの人の持つ「境地」を少しでも垣間見たいのところだが、どうも邪念を払える見込みがない(哀)

そこで!「喰われませんように」の記事が意図するところの感情移入しやすい色カタチのルアーを急遽作成。
「旅の安全を願うルアー」
今はベイト難民村キャンプに集まるみんなの旅の安全を願ってやまない。
琵琶湖の浜で元気に再会しよう!! ベイト難民!
2010年09月05日
ルアー遊びの原点へ【琵琶湖に向けて】
学生時代のタカラバコ
TEAM DAIWA Phantom2060。過去の遺物、久しぶりにこんな骨董品を持ち出してみたいと思った。
学生時代に楽しんでいたルアー達を、またコレに入れてみたい衝動。

これは特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律なんてのが出来るずっーと前、年代的には河口湖漁協がオオクチバスを漁業権魚種に指定した1989年頃の品だ。
バスフィッシングが社会現象になるほんのちょっと前、時代は昭和から平成に変わり日本のルアー釣りが大きな変化を始めた時期だ。
ルアー釣りはキャッチ&リリースが基本で魚に優しい!なんて宣伝文句はまるで善行のように紹介されてたけど、
本音の所じゃ「もう一回釣りたいから放すのさ・・・」
それまでバス釣りを楽しんでいた少年達には、キャッチ&リリースの宣伝文句は少し美辞麗句すぎて、どこか偽善的に聞こえたのだった。
近所の農業用水でやっていたバス釣りは実におおらかだった。
そもそもトーナメント指向ではなく、人もそれほど多くなかったせいもある。釣り場のレギュレーションなんてのはなかったが、釣り人と釣り場で出会えば自然と声をかけて領域を侵さなかった。
朝イチで投げたのはトップウォーター・プラグ
ドキドキワクワクしながらキャストしたあの朝よ!もう一度!!
異常なブームが過ぎ去った今、あの頃のイメージでトップウォーター・プラグを再び投げ倒したい。

スケーター野郎の苦悶
スレ鱒相手に2m間隔で釣り人が並ぶ管理釣り場で、無謀にもトップウォーター・プラグで遊ぶ方法を模索した。
ストラクチャーのない池で20m程度のキャストをし、いくつかのルアーを使って釣れる状況を把握しパターンを構築していく。
正面15m先の6畳一間に向かって、その中で興味を持たせ続けられるように、場所を荒らさないように、キャスト数を極力押さえながらルアーを操作する釣り。
人も魚も溢れる都会ならではの釣りで使えたのは、3.5~6gくらいの小さくて水のブレーキが利くものばかりだった。6畳間でアクションするイメージなんだから、ワンアクションを30cm以内に押さえてやらないとすぐに通り過ぎてしまう。
大好きだった水平浮きのペンシルベイト(スケーター)には、どうにも狭苦しすぎてすぐに使うことを諦めた。
だけど、心の底では水面をスイスイ滑るハンドリングが軽快なスケーターを投げたかった。
最も気に入っていたのは、ウッディーベルのTOM(8cm)。

ビューーーンと長くスライドして、次のアクションにひゅん!ひゅん!と思い通りに反応する軽快ハンドリングは、アクションさせて動かす楽しみを教えてくれた。
ここにガバチョ!と喰い付いてきたときの興奮は、何故か他のルアーとはちょっと違うのだ。
バスブーム期はスケーター風なルアーを見ると、こそっと買ってはいたが、どこに行っても小場所でも釣り人が多くトップウォーターで釣るというより、ルアーのアクションを見て刀を引っ込める・・・テストして終わりの寂しいルアーばかりが増えていった。
正直なところ素敵なアクションのスケーターはほとんど無かった。
再度見つけたTOM(8cm)は一度水につけたら割れちゃうルアーになってたし、どうにか釣るために小さくなったスケーターは軽すぎて飛距離が出ず、ロッドアクションに対する抵抗も小さすぎ、どうにか投げて何とかアクションできたとしても応用範囲が狭すぎて結局役に立たないのだった。
ドッグウォーカーやポッパーはどんどんリアルに進化してサミーやDOG-X,POP-Xなんて名作が沢山あった。
あれだけ長きに渡ったバスブームだったが、これって良いじゃない!と思えた3/8ozクラスのスケーターは1つだけだった。
それはコンバットペンシル・・・。

TOMほどの軽快さはないが唯一入手しやすい水平浮きのペンシルベイト。
ハンドリングが軽快になるように、ちょっとだけフックチューンを施して試してみたい。
バスブームが残したもの
バスブームが終わって残ったのは、巷に溢れる中古の道具と湖底のふやけたワームだけじゃない。
細かな釣り場のレギュレーションや法規制、肥大した釣り具メーカーが生き残るためのトーナメント至上主義。
「釣れなきゃ釣りじゃない」
そういう意識が植え付けられたアングラーは、メーカーの宣伝文句を「高い道具=釣れる道具」と勘違いするように誘導されたあげく、一尾を釣る楽しさからどんどん離れているように見える。
沢山釣れるから腕が良い!
そりゃー、まー、そうかもしれないけれどこう思うんだよね・・・。
一尾の嬉しさが大事なんだよ!ってね
管理釣り場でそれなりに釣れるようになったとき、
私は無表情にフッキングして、無表情で取り込んで、
なるべくしれっとリリースするようになっていた。
それは周囲への気遣いもあったけれど、
いつしか一尾を釣る楽しさからどんどん離れて、
次の一尾を釣るのに手早く移る作業をしていることに気が付いた。
釣れて口元が緩まない釣りなら、釣りの楽しさってどこにあるのさ?
子供とのルアー釣り遊び
子供は純真で正直である。
そして強烈に飽きっぽい!!
お風呂の釣りセットで一緒に遊んでも、それはもう短時間で飽きて2-3回もやれば見向きもしない。
もっぱら最近は子供と釣り遊びに行くのは近くの公園である。

木の切れ端にヒートンを打ち込んだものを軽ーく投げる。
すると子供達は木の切れ端(ルアー?)を、我先にと必死に追って捕まえようとする。
ルアーアクションは簡単である。
捕まえに来たところを、
ちょい!
とアクションさせて獲れないようにする(笑)
捕まらないように手元まで来たらまた投げる。
近くにいた子も一緒になってワーーッ!とルアーに群がる。
色々なアクションを駆使してルアーを逃がすのがアングラー。
遂にルアーを捕まえた子供は必ずこう言う
やったー!釣れたーー!!
微妙に間違っているところが笑えるし、釣られた方も満面の笑みだ!(笑)
中にはメチャメチャ引いて行く子もいるが、ファイトではとうてい勝てず
こっちが「まいった!」をする。
※ラインを掴むと危ないのでラインつかみはこの遊びでは反則である
今年の琵琶湖はスケーターで遊ぶ!
2年前、初めて訪れた琵琶湖は色んな意味で新鮮だった。
きれいな水、淡水浴場、水面まで伸びたウィード、うじゃうじゃいるベイトフィッシュ。初めてで勝手の分からない水域で1つのルアーを投げ続けた。
【ウォーターモカシン70】

3/8ozクラスのリアル・コアユなシェイプ。
垂直浮きのドッグウォーカー・・・・
サイズも色も見た目の釣れそうな雰囲気バッチリ!
それまで使ったことの無かったこのルアーはホットケ含め何尾か釣れたけど、スケーティングで泳ぎまわる楽しさは持ってなかった。
釣りたい方に傾いて
見た目の「らしさ」に負けていたのだ!
ウィードをタイトに攻め切れなかったのも痛かった。
今年はコンバットペンシルにダブルフックの組み合わせで、ウィードの上をスイスイ泳いでやろうと画策中だ。
スプリットリングを介さないダブルフックなら抵抗も減って、軽快さもグッと増すかもしれない。
上手く行かなくてもTOMにダブルフックを付ければいいや!ははは

2008年の琵琶湖は、最後の夜に皆で腹を抱えて笑えた一尾が釣れた。
友達の念が通じたとしか思えないタイミングの妙が長らく抑えていた感情を爆発させた!
やったー!釣れたーー!!
・・・ちっちゃかったけどさ!(笑)
・・・大きさなんて関係ないの!
・・・釣れすぎたって見失う。
子供のように笑える一尾に、また出逢いたいのだ。
TEAM DAIWA Phantom2060。過去の遺物、久しぶりにこんな骨董品を持ち出してみたいと思った。
学生時代に楽しんでいたルアー達を、またコレに入れてみたい衝動。

これは特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律なんてのが出来るずっーと前、年代的には河口湖漁協がオオクチバスを漁業権魚種に指定した1989年頃の品だ。
バスフィッシングが社会現象になるほんのちょっと前、時代は昭和から平成に変わり日本のルアー釣りが大きな変化を始めた時期だ。
ルアー釣りはキャッチ&リリースが基本で魚に優しい!なんて宣伝文句はまるで善行のように紹介されてたけど、
本音の所じゃ「もう一回釣りたいから放すのさ・・・」
それまでバス釣りを楽しんでいた少年達には、キャッチ&リリースの宣伝文句は少し美辞麗句すぎて、どこか偽善的に聞こえたのだった。
近所の農業用水でやっていたバス釣りは実におおらかだった。
そもそもトーナメント指向ではなく、人もそれほど多くなかったせいもある。釣り場のレギュレーションなんてのはなかったが、釣り人と釣り場で出会えば自然と声をかけて領域を侵さなかった。
朝イチで投げたのはトップウォーター・プラグ
ドキドキワクワクしながらキャストしたあの朝よ!もう一度!!
異常なブームが過ぎ去った今、あの頃のイメージでトップウォーター・プラグを再び投げ倒したい。

スケーター野郎の苦悶
スレ鱒相手に2m間隔で釣り人が並ぶ管理釣り場で、無謀にもトップウォーター・プラグで遊ぶ方法を模索した。
ストラクチャーのない池で20m程度のキャストをし、いくつかのルアーを使って釣れる状況を把握しパターンを構築していく。
正面15m先の6畳一間に向かって、その中で興味を持たせ続けられるように、場所を荒らさないように、キャスト数を極力押さえながらルアーを操作する釣り。
人も魚も溢れる都会ならではの釣りで使えたのは、3.5~6gくらいの小さくて水のブレーキが利くものばかりだった。6畳間でアクションするイメージなんだから、ワンアクションを30cm以内に押さえてやらないとすぐに通り過ぎてしまう。
大好きだった水平浮きのペンシルベイト(スケーター)には、どうにも狭苦しすぎてすぐに使うことを諦めた。
だけど、心の底では水面をスイスイ滑るハンドリングが軽快なスケーターを投げたかった。
最も気に入っていたのは、ウッディーベルのTOM(8cm)。

ビューーーンと長くスライドして、次のアクションにひゅん!ひゅん!と思い通りに反応する軽快ハンドリングは、アクションさせて動かす楽しみを教えてくれた。
ここにガバチョ!と喰い付いてきたときの興奮は、何故か他のルアーとはちょっと違うのだ。
バスブーム期はスケーター風なルアーを見ると、こそっと買ってはいたが、どこに行っても小場所でも釣り人が多くトップウォーターで釣るというより、ルアーのアクションを見て刀を引っ込める・・・テストして終わりの寂しいルアーばかりが増えていった。
正直なところ素敵なアクションのスケーターはほとんど無かった。
再度見つけたTOM(8cm)は一度水につけたら割れちゃうルアーになってたし、どうにか釣るために小さくなったスケーターは軽すぎて飛距離が出ず、ロッドアクションに対する抵抗も小さすぎ、どうにか投げて何とかアクションできたとしても応用範囲が狭すぎて結局役に立たないのだった。
ドッグウォーカーやポッパーはどんどんリアルに進化してサミーやDOG-X,POP-Xなんて名作が沢山あった。
あれだけ長きに渡ったバスブームだったが、これって良いじゃない!と思えた3/8ozクラスのスケーターは1つだけだった。
それはコンバットペンシル・・・。

TOMほどの軽快さはないが唯一入手しやすい水平浮きのペンシルベイト。
ハンドリングが軽快になるように、ちょっとだけフックチューンを施して試してみたい。
バスブームが残したもの
バスブームが終わって残ったのは、巷に溢れる中古の道具と湖底のふやけたワームだけじゃない。
細かな釣り場のレギュレーションや法規制、肥大した釣り具メーカーが生き残るためのトーナメント至上主義。
「釣れなきゃ釣りじゃない」
そういう意識が植え付けられたアングラーは、メーカーの宣伝文句を「高い道具=釣れる道具」と勘違いするように誘導されたあげく、一尾を釣る楽しさからどんどん離れているように見える。
沢山釣れるから腕が良い!
そりゃー、まー、そうかもしれないけれどこう思うんだよね・・・。
一尾の嬉しさが大事なんだよ!ってね
管理釣り場でそれなりに釣れるようになったとき、
私は無表情にフッキングして、無表情で取り込んで、
なるべくしれっとリリースするようになっていた。
それは周囲への気遣いもあったけれど、
いつしか一尾を釣る楽しさからどんどん離れて、
次の一尾を釣るのに手早く移る作業をしていることに気が付いた。
釣れて口元が緩まない釣りなら、釣りの楽しさってどこにあるのさ?
子供とのルアー釣り遊び
子供は純真で正直である。
そして強烈に飽きっぽい!!
お風呂の釣りセットで一緒に遊んでも、それはもう短時間で飽きて2-3回もやれば見向きもしない。
もっぱら最近は子供と釣り遊びに行くのは近くの公園である。

木の切れ端にヒートンを打ち込んだものを軽ーく投げる。
すると子供達は木の切れ端(ルアー?)を、我先にと必死に追って捕まえようとする。
ルアーアクションは簡単である。
捕まえに来たところを、
ちょい!
とアクションさせて獲れないようにする(笑)
捕まらないように手元まで来たらまた投げる。
近くにいた子も一緒になってワーーッ!とルアーに群がる。
色々なアクションを駆使してルアーを逃がすのがアングラー。
遂にルアーを捕まえた子供は必ずこう言う
やったー!釣れたーー!!
微妙に間違っているところが笑えるし、釣られた方も満面の笑みだ!(笑)
中にはメチャメチャ引いて行く子もいるが、ファイトではとうてい勝てず
こっちが「まいった!」をする。
※ラインを掴むと危ないのでラインつかみはこの遊びでは反則である
今年の琵琶湖はスケーターで遊ぶ!
2年前、初めて訪れた琵琶湖は色んな意味で新鮮だった。
きれいな水、淡水浴場、水面まで伸びたウィード、うじゃうじゃいるベイトフィッシュ。初めてで勝手の分からない水域で1つのルアーを投げ続けた。
【ウォーターモカシン70】

3/8ozクラスのリアル・コアユなシェイプ。
垂直浮きのドッグウォーカー・・・・
サイズも色も見た目の釣れそうな雰囲気バッチリ!
それまで使ったことの無かったこのルアーはホットケ含め何尾か釣れたけど、スケーティングで泳ぎまわる楽しさは持ってなかった。
釣りたい方に傾いて
見た目の「らしさ」に負けていたのだ!
ウィードをタイトに攻め切れなかったのも痛かった。
今年はコンバットペンシルにダブルフックの組み合わせで、ウィードの上をスイスイ泳いでやろうと画策中だ。
スプリットリングを介さないダブルフックなら抵抗も減って、軽快さもグッと増すかもしれない。
上手く行かなくてもTOMにダブルフックを付ければいいや!ははは

2008年の琵琶湖は、最後の夜に皆で腹を抱えて笑えた一尾が釣れた。
友達の念が通じたとしか思えないタイミングの妙が長らく抑えていた感情を爆発させた!
やったー!釣れたーー!!
・・・ちっちゃかったけどさ!(笑)
・・・大きさなんて関係ないの!
・・・釣れすぎたって見失う。
子供のように笑える一尾に、また出逢いたいのだ。