2006年04月29日
'90頃の想い出のルアー その6
何事も初めてというのは印象に残るものだが、初めてトップウォーターで釣ったってのもルアーマンとしては印象に残る出来事だろう。
例に漏れず、初めてトップウォーターで釣った時のことは明確に覚えているし、それはトップにはまるきっかけでもあった。
シャローの黒いゴミ袋が沈んでいる横をアクションさせてきて、ここ!と思うところでポーズした瞬間、ガボッと出た(小さかったが)
投げたのは ザラパピー

出たばかりのグラスフィニッシュで、少々塗装が重いらしく浮き角は45度。
先端の"穴"が嫌で、エポキシで埋めた・・・

今でもそうだが、ザラパピーは個体差が大きいルアーのひとつ。
同じザラパピーでも友人の物とは浮き角も違えばアクションもそれなりに違った。
あまり特徴はないのだが、入手もし易くバリエーションも多いので、もしかしたらもっと良い動きをするんでないか?と期待して買うことが多い変なルアーだ。
そう言えばウッド版も買った。
下がウッド
同じなのは長さだけで(笑)、形状も 腹のフックの位置も全然違う。
初めての釣り場(バス)に行くときは、もしかしたら最初の時と同じ感動が得られないか?と、変な期待を込めて投げる不思議なルアーだ。
どこでも買えると思うけど一応
例に漏れず、初めてトップウォーターで釣った時のことは明確に覚えているし、それはトップにはまるきっかけでもあった。
シャローの黒いゴミ袋が沈んでいる横をアクションさせてきて、ここ!と思うところでポーズした瞬間、ガボッと出た(小さかったが)
投げたのは ザラパピー
出たばかりのグラスフィニッシュで、少々塗装が重いらしく浮き角は45度。
先端の"穴"が嫌で、エポキシで埋めた・・・
今でもそうだが、ザラパピーは個体差が大きいルアーのひとつ。
同じザラパピーでも友人の物とは浮き角も違えばアクションもそれなりに違った。
あまり特徴はないのだが、入手もし易くバリエーションも多いので、もしかしたらもっと良い動きをするんでないか?と期待して買うことが多い変なルアーだ。
そう言えばウッド版も買った。
同じなのは長さだけで(笑)、形状も 腹のフックの位置も全然違う。
初めての釣り場(バス)に行くときは、もしかしたら最初の時と同じ感動が得られないか?と、変な期待を込めて投げる不思議なルアーだ。

Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 22:59│Comments(0)
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