ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
プロフィール
三ツ木左右衛門【mickey_symon】
三ツ木左右衛門【mickey_symon】

ベイトタックルにPEライン、そしてトップウォーター・プラグで管釣りの鱒に挑んでいます。 鱒は’05年12月の終わりから始めました。基本的に雑誌に頼らず自力で頑張ってます。

リンクフリーです
ご自由にどうぞ
ベイト難民村◇村人
【勝手に住民登録中!!】
コラボ・パートナー
ルアーの調べ物なら
イケテルお姉えさま達
大自然を感じるBLOG
BASS関連
自作ルアー&自作フライ
管理釣り場のBLOG
学生さんのブログ
神奈川周辺管釣り情報
すそラーさん達のブログ
ソルト系
メインタックル
SC Mg1000スコーピオン1000Mg 175g 4x4SVS グレー3ヶON
(記事にリンク)

ELESE偽ELESE?俗称「鬼の竿」 LDBガイドスパイラル仕様のソリッドティップ自作竿
(記事にリンク)

ユニチカ(UNITIKA) シルバースレッド アイキャッチPE 150m(UNITIKA) アイキャッチPE 6lb ノットは三ツ木ノットII
(記事にリンク)

東レフィッシング(TORAY) フィールドメイト 100m東レ 生分解ナイロン 4lb 最高のショックリーダー
抜群に乗りアワセ切れしない最強リーダー(記事にリンク)

コーモラン ラバーランディングネットコーモラン(CORMORAN) ラバーランディングネット 青
ワカザギレンジャー
ワカサギレンジャーワカサギ竿を改造した竿
(記事にリンク)
ひそかに狙い付け中
コータック PE スパットシザースコータック PE スパットシザース 超切れるとか・・
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

オーナーへメッセージ

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  



Posted by naturum at

2012年01月15日

私信:近況報告

・・・とりあえず
遅いあけまして~な私信です。
昨年11月から異業界にお世話になっています。
専門知識の蓄積に、半年くらいはお勉強期間が準備されてる感じです。
無事にサービスインできたら長く勤めることになるでしょう。


勤め先が目黒川河口付近で、休日シフト(私服)があるので、
暖かくなる頃には、パックロッドを隠し持ち仕事上がりに偵察に行こうと
地図を眺めて悶々としております。




夢に見た人
今朝、眠ってる方の夢にある人が出てきた。
釣りの友達なんだけど、それが誰なのかは微妙だった。

彼の人の釣りスタイルは、どこにでもベイトタックル持っていっちゃう、こだわりの強い釣り。
一番良いとされるタックルには見向きもせずに、自身のインスピレーションを頑(かたくな)に信じ、皆が無理とか無駄だと思ったことを普通(あたりまえ)にやってることにハッ!とした。

そうだな、説明するのに少し逆説的に話を持って行くと、
もし彼が王禅寺でステラ持って定番ルアーをゴルゴ巻きしてたら・・・・
私は彼の存在には気が付かなかっただろう。

釣れる釣れないとかうまいヘタでもなく、
そのスタイルの特異さ、自信、頑固さ、探求心、しつこさ、そこに漂う雰囲気。
釣りが一生の趣味になるっちゅうのは、この手の人と友達になるからなんだろうな・・・と寝ぼけた頭で不意に分かったような気がした。


夏に夢で見た人にまた会うべく、今出来る事を頑張ります。  




Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 22:07Comments(0)その他

2011年09月16日

お手本はファットサム【桜の枝】

木の枝を投げ込んだらそれにバスが・・・
知る人ぞ知るあるお方のエピソード。
池の畔で人を待ってて暇つぶしに木の枝を削って投げたら、

それに魚が喰い付いた!

彼はこの木切れに糸を付けて魚を釣ったらオモシロいと思ったのだろう。
100年以上も前に、このビジネスを思いついた人は、誰あろう・・

「ジェームズ・ヘドン」

この話は、本家のヘドンヒストリーで詳しいのでリンクを入れて、と。

ヘドンの面白さはデフォルメが効きまくったルアーデザインにある。
日本のリアル系プラグは確かに素晴らしい。
超リアルな疑似餌を投げてほっといたら、それだけで釣れそうである。
うん、1回くらいはそういうのもオモシロいかもしれない。
でも、一日そればっかりやるのは無理だなw

釣れそうにないものでだまして釣るからルアー釣り

木の枝を削って投げてみたいとは思いませんか?w



お手本になるルアー
昨年のベイト難民村キャンプでプレゼントされたルアーは、知っていたけど投げたことのないルアーだった。
ついでに言うと親戚っぽいのはよく使っていたせいか、それに特別な興味は持っていなかった。

最初に教えてくれたのは、横井勇治さん「サミーの本家の、量産モノの、SUM LURESのFAT SUMのジュニアサイズなんて、好みじゃないかな(笑)」のコメントだったが、持ってないから良く分からない。
一応、sumluresのHPを見てフムフム。
それでも中古でよく見るサミー85の親戚、本家ハンドメイド直系のサミー?のイメージしか無かったのだ。

sumlures >old sum >Fat Pencil

不意に手にしたファットサムJr (奥)

サミー85との違いは実物を目にすれば一目瞭然。
思っていたより細くてシャープで滑らかで、投げてみたらばこれまたサミーとは違う!

水面を ツルリ~ツルリ~、クイクイ、ヒョイヒョイ、な感じで操作感が軽い。
もたっとしないで水の抵抗が抜けてく感じは、レッドペッパーの手応えに近いかもしれない。

「そしてちゃんと意図的に操作できる!」


さっきのリンク先を見た人は気付いたかもしれないが、このルアーの原型たる型紙が公開されていてレポートまで公募してる。
作って釣れてもレポートまでは送らないかもしれない。
・・・だって他がすごいから!(笑)
サミーとは全く違うサミーっぽいルアーは、手に入れた瞬間からお気に入りどころか、お手本のルアーになってしまった。




ロールという動きの生き物感
雑誌やブログでルアーの動きを表現する言葉がいくつかある。
ウォブリングやウォブンロール、ロールはちょっと別口で語られることが多いと思う。
でもって、多分、こういう語り口だと、ペンシルベイトの動きはウォブリング(横の動き)になっちゃうんだろうな。
一番短い距離で左右の動きをやるのがテーブルターン!
これ最強!!みたいな感じで・・・。

自分も同じ間違いをした経験がある。

2つのルアーを同時進行で作り、1つはノーマルな形状。
もう1つは扁平面を頭と尻に入れて、超短い距離でターンが出来る形状。
使ってみて扁平面がある方は、テーブルターンが簡単にできて移動距離も短く、これ最強!!なんだけど

「なんと!一匹も釣れねえ!」

ノーマルな方に歯型がどんどん増えるのに、扁平面入りは理屈最強なのにちっともダメ。
ここでちょっと脇道にそれるが、思い起こしてほしい。
深夜の道路工事で光る棒を振っている人形とおっちゃんをw
おっちゃんの振る棒は、こちらの動きに合わせて時に早く、時にゆっくり、信号が変わるタイミングでゆらっと揺れる。
ところが人形の方は、こっちの動きには無関係で棒は単調にあっちに行ってこっちに行くだけ。

基本的に、扁平面を入れてある方向に動きを倍増すると、それ以外の方向に全然動かなくなって、棒が単に振れるように単調な動きになってしまう。
ロールが入ることで生き物的な、ひねり、ぬらり感、ゆらり感、トリッキーさ、それを組み合わせた動きの後の間(駆け引き感)ができるのだと気づくのに、この失敗は貴重だった。

微妙なカーブのファットサムJr のロール感は凄い。


見た目に少し反ったボディーと組み合わさって、ひねり~、ぬらり~はアクション時に上から見て解るレベル。
ロールするから生き物的な動きになる。

ただ棒が振れるだけじゃあ魚はだまされない。





桜の枝を削るルアー
昨年の秋に大家さんの庭木の剪定の時、枝垂れ桜(しだれざくら)の枝を少し分けてもらった。
太さも色々、ルアーになるのかグリップにするかそれとも他の小物か。
ゆっくりゆっくり乾燥させて、堅くなった桜は手強かった。
比重はヒノキの2倍くらいあって、目が詰まっているからちょっとずつしか削れない。

枝ぶりから手頃なのを選んで、いつものように2本のルアーをこさえた。





色もへったくれもない。
ジェームス・ヘドンが池に投げた木切れのレベルからスタートすればいい。

アクションは右側は重ったるくて、頬を削り込んだ左は使えるレベル。
近藤沼で子バスをだますくらいは出来た。但しロール感は殆ど無し。

削りこみも足りなくて、太ましくて重量がある。
ゴッキーさんには、シンキングに間違われるレベルの重さだ。
ウェイトは無し、削ってヒートンを打ち込んだだけ。





琵琶湖では7割自作、3割ファットサムJr を投げたが、バイトはファットサムJr のほうが多かった。

反省を糧にPDCAサイクルが如く再び手直しをする。
釣れなかったからこそ迷いなく信念をもって削る。



重ったるかった方(奥)がシェイプアップされて少し見られるようになったと思いませんか?
色の濃いところは削っていない部分。
ジェームズ・ヘドンにお手本はなかったけれど、自分にはファットサムJr というお手本があり、動きを軽くしたいとかロールを強くしたいといった願望をかなえる参考にして進めていける。




時間をかけて妖しく動く木切れに
色を塗らない理由は簡単だ。

何度でも手直しができること
妖しい木切れに魚が喰いついくところを見たいw



また今度、琵琶湖あたりで何気なく削った木切れを投げたら

「ぐわばっ!

  ってデカイのが喰いつかんかな?」



夢のような妄想を抱きながら、
木切れが妖しく動くまで時間を掛けて改良しよう。
池に木切れを投げて、そこに魚が喰いついたら~


「絶対オモシロイ!」


オモシロくてオモシロくて仕方が無いんじゃないかな?(笑)


  




Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 19:30Comments(9)あほあほルアーPJ

2011年09月11日

無事帰宅しました【ベイト難民村キャンプ】

9月の特別な週末
【非日常の世界】


【再会の場所】



「今から帰るよ」と電話を入れたら子供達が取って代わった。

「パパまってるよ~」






【再び日常の世界へ】


500kmゆっくり走って「ただいま」とドアを開けたら晩ご飯。

次女:「大きいの釣れた?」

いや、釣れなかったなあ。

次女:「じゃあちっちゃいのは釣れた?」

いや、釣れなかったなあ。

次女:「えっ?じゃあ何してたの???」

うーん、お友達とお話ししてたねえ。


釣果の質問はウチでは何故か次女だけがする。




次女:「近くじゃダメなの?」

琵琶湖じゃないとダメなんだ。
日本中からお友達がそこに集まるからね。


参加された皆さん、今年もありがとうございました。
最後の四季亭管理人さんご夫婦のお言葉や雰囲気が、この集まりを物語ってくれているなあと思いつつ帰路につきました。
また再びここで逢いましょう~。  




Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 22:04Comments(0)ベイト難民村

2011年09月08日

そろそろ禁煙1周年

昔ながらのたばこ屋さん
ここのところよく行く団地の本屋さん、昔は街角によく見たタバコ店。
今や こういうお店は減ってしまった。

「タバコは町内で買いましょう」

 そんな標語と、店番のおばあちゃんが居るようなお店。

子供の頃に、じいちゃんのお使いで[hi-lite] を買いに行ったのがこんな感じのお店だった。
東日本大震災の後、このショーケースからタバコが消えた。
それを見たとき、
タバコを買わなくなった僕は何ともいえない複雑な気分になった。





時代とタバコ
'80年代中盤:タバコを口にした原因は高校の悪友の勧めだった。
ひとくち吸った後のくらくらする目眩、後から来る吐き気、まるで車酔いしたかのような後味の悪さ・・・etc.
だけど「こんな気持ち悪いのどこが良いの??」とは言わなかった。
それを言うのは何だかカッコ悪いような気がしたのだ。

'80年代後半:その後、タバコを吸ったのは確かに自分の意志だった。
大人への憧れ、格好良さ、レーシングマシンの華やかさ、タバコが美味しいとも思ってなかったし、吸いたくて仕方がないとも思ってなかった。
TVでも漫画でも絵になる場面にタバコがあった。
人が集まるところに灰皿があった時代、昼食後の学食で友人達と灰皿を囲んでタバコに火を付けた。

'90年代:タバコを吸い続けるよ!と言っていたのは何度か禁煙に失敗した自分の意志の弱さを認めたくなかったからだ。
徐々に上がる値段、体や機械に悪影響とか、賃貸の壁や天井が汚れるとか、嫌煙権とか分煙とか、タバコを吸うことが段々とうしろめたく感じられる世の中の空気の変化に、僕はタバコの銘柄を1mgのメンソールに変えてごまかした。

2000年頃:タバコを吸えない道が次々と出来、
タバコお断りのコーヒーショップが人気になった。
そこかしこにポツンと出来た喫煙所はまるで薫製室w

少数派の飲みニケーションは徐々に徐々に小さくなって・・・・。

taspo なんて烙印まで登場する始末(もってません)




禁煙を始めた話
過去ナチュラムのblog上で禁煙の話を何度も目にした。
それは失敗談ではなく禁煙成功の話であり、大抵は1回の記事だ。
2回記事にしてくれた人がすごい記憶に残ってるw

身の回りで喫煙者が減る焦りに似た感情。
自戒の念を感じるように窓に空箱を積み上げてみたり、10本入りのタバコを買って1日一箱で頑張ってみたり、何日かに1日吸わない日を作って次の日コンビニに走ったり(笑)

禁煙した後のタバコの何と美味しい事よ!

こんな飛び石禁煙を1年くらい続けてた。

2010年10月1日からの強烈な値上げを前に、9月9日~これを理由に成功できればラッキーと「ワンカートン」買うのを諦めて渋々「禁煙パッチ」を買った。
ベイト難民村キャンプで琵琶湖に行く日がスタートで、ぺたっと1枚お腹に張ってスタートしたのだ。

パッチの効き目があるうちは吸わなくても平気だったけど、半日で切れた上に我慢できずもらいタバコを2本...。
you-youさんが止めるのを振り切っての最悪の初日w

・・・・。
タバコに関して僕は意志が弱い。
もうそれは充分わかった。
親友の心遣いを受け入れられなかった後悔と反省。
パッチが半日で切れるのもわかった。
ならばと半分に切って時間を見て新しく張った。

口で吸うタバコは美味しかったけど、パッチにはそれはほとんどなくて、パッチのサイズを更に半分(1/4)にして、またまた半分(1/8)にして、それを最後はまた半分(1/16)にして最初の一週間をどうにか過ごした。

かわりにMINTIA を、とても沢山消費した(笑)
もしかしたらタバコの代わりになるかも?ってくらい。
1週間して7日分パッチの報告に薬局に行くと、無料でもう一箱くれたけど、1/16にして使っていたから使い切ってもなくて、もらった分は義理の父にあげてしまった。

コレできっぱりやめた!と言いたいところだが、
実を言うとそれから3本タバコを吸った。

そのたびに、
ひとくち吸った後のくらくらする目眩、後から来る吐き気、まるで車酔いしたかのような後味の悪さ・・・etc.

僕の体は もうタバコを美味しいとは感じなくなっていた。




カチン!と来たあの大臣のタバコ増税の話
増税が好きな人なんて居ないだろうけど、タバコの微妙な増税はそういう空気もあって僕は何度も受け入れてきた。
2010年の値上げ前にタバコを吸わなくなって、値上げなんて関係なくなった~と思っていたけど、野田内閣 小宮山洋子厚労相の言い方には何故かカチン!と来るものがあった。

「何でカチン!と来たかは上手く説明できない」

表情なのか?態度なのか?税を頂こうというのに強弁する姿なのか?
「ただちに健康に影響はない!」とTVに向かって言いたくなった。

それで税収は減らなくても、収入が減るところはあるだろうに(農家やお店)
東日本大震災で作る人も売る人も納税者(吸う人)も心痛かっただろうに、
タバコビジネスから他の事業に転化しようったって突然できるか?
健康を言うならタバコの煙より放射能の影響見るのが優先課題でしょ?
今あるビジネスや雇用の破壊よりも雇用創出が政策だったはず。

大臣と言う立場は質問にうまく答えないと行き詰まる。
タバコを吸わない人ですら「カチン!」と来るようなタバコ増税の受け答えをするようでは、徐々に徐々に聞く耳を・・・(以下略)





禁煙2年目の心境は
実を言うと過去に禁煙3ヶ月で失敗!という笑えない前科があって、1年禁煙してても油断は出来ない。
以前失敗した原因はハッキリしてる。
それは強要された禁煙であって、自分の意志ではなかったのだ。

今回はふらつきながらも自分の意志で禁煙してるわけで、余命宣告でもされない限り大丈夫でしょう。
近くで誰かが吸っていても、哀愁溢れるたばこ屋を見ても今では心揺らがないからね。

大事なことは自分が嫌煙家にならないことだと思っている。
喫煙者はちょっと前の自分の姿であり、彼らは僕が禁煙したことに気付くと目の前でタバコを吸わないように気遣ってくれる。
そんな彼らに、僕もまた気遣いで返してあげるのが粋だと思うのだ。

ナチュログで先に禁煙成功されて記事を書いて下さった諸先輩方。
あなた方の記事に勇気づけられ、励まされ、慰められて、
意志の弱い僕も、よ~やく仲間入りが出来ました。

「ありがとうございました。」





※そろそろ琵琶湖に行く準備をしなければ  




Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 12:00Comments(7)その他

2011年08月18日

近藤沼公園バスつり(3)【お勧めのポイント】

izumiさんお勧めのポイントへ
近藤沼公園3回目は、コメントでizumiさんからお勧めされた「真ん中の池 狭くなったところのアシ際」をやってきました。



 「人気ポイントらしくロストルアーが・・・」

線にいっぱいぶら下がっています。

最初、電線だと思っていたそれは、「鯉のぼり」をぶら下げるためのひもで今年は鯉のぼりを流さなかったために、ルアーで一杯になっているとのことでした。

結果はポイント荒らしただけで終わりましたが、雷魚のバイトを何十年かぶりに見たり、子バスを足元で落としたり・・・と、あまり見所なくポイントを後にしたわけですが、地元のおにーさんと話しながらの釣行は、なんとなくizumiさんと釣りしたような、そんな錯覚のあった釣行でした。

釣れないと書くことないねw

じゃ、またね。
  




Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at 05:46Comments(2)バスフィッシング