2011年08月12日
近藤沼公園バスつり(2)【想像上のポイント】
味をしめちゃいました
先日の近藤沼公園、一匹釣れたのもあって味をしめてまた行っちゃいました。
2回目ってのは、前にちょっと気になった所をきちんと見る事も出来るし、周囲の状況が分かっているので少し心の余裕がありますw
一言で言うなら、
「自作も投げてみようかな?」
くらいの気持ちで向かいます。
データとして、前日の館林市の最高気温は38.7℃、
当日の午前3時22分には震度3くらいの地震(福島沖M6 最大震度5)
釣れなかったらこれのせいにしておきましょう!w
気になるポイント(1) 見えストラクチャー
もう習性ですけど、西の池の見えストラクチャーから流していきます。
(前回 北と書いちゃいましたが間違いです)
アシ際、ヘラ台跡、角場所、アンダーハンドのショートキャストで50cmくらいのところにふわっと投げ入れて、ペンシルベイトの左右のスケーティングで「ここぞ!」にクイッ!と入れてみます。
反応無し。
岸から1m、2m、ジョポ!

釣れたのはどこにでも居る感じのちびっ子。
自作に喰ってくれて頬は緩みますが、狙いとは違う感じ。
釣られた傷も多目。
移動して岸から50cm、1m、2m、5m、沖、移動の繰り返し。
反応無し。
前回感じたストラクチャー周りに居ない感じは同じです。
釣り人が多いので叩かれてるのでしょう。
気になるポイント(2) 想像上のストラクチャー
見えるポイントはほぼダメ!
沖のバイトもまだありませんが、先日釣れた沖のポイントはまだです。
と言うわけで、最後に残しておいた先日釣れたヘラ台から投げます。
沖目、10時方向(先日釣ったところ)から5m間隔くらいで扇状に右に刻んでいきます。
2時方向でヒットしますがチビっ子でまたも違う感じ・・・。
ここで本当はもう2つくらい左のヘラ台に入りたいのです。
実は池と池をつなぐ流れのほとんどない水路があるのですが、その延長線というのが例の10時方向が交わる所にあって、もうちょっと沖に投げ込みたくてウズウズしていたのです。
「池を繋ぐ水路の延長線上のもうちょっと先」
このとき私の想像では、
・その水路は水を流すためある程度深く掘られている。
・それは池の中央くらいまで続いている。
・そこは誰も攻めない沖のポイントになっている。
自分の中では、こんな感じの想像上のストラクチャー(チャネル)が沖につながっているのです。
感じいい人?悪い人?
その流れのない水路を粘って攻める青年一人。
ちょっと前に3人で楽しそうに到着して、「釣れたら大声で教えてよ!」なんて昔自分で言ったような台詞が聞こえてきてて、さすがに近いヘラ台に邪魔な感じで入るのは気が引けていた。
彼が投げてるのとは反対の方向に投げるので、問題ないとは思うのだけど
・・・・なんだかね。
もう投げるところもないし、ちょっと近づいて会釈すると「どうぞ」な感じで入れてくれました。感じのいい青年に感謝!
ありがたく入れてもらって、沖にフンッ!とファット・サムJrを投げ入れます。
一投目、1・2・3・4、1・2・3・4、ボゴッ!!!

おおっ、先日のよりちょっといいかもです!
イメージどおりの一尾がとても嬉しい。
入れてくれた彼に感謝です!ありがとう!
「で、感じ悪い私は次に何したらいい?w」
結果が一投目で出たので「代わりましょうか?」と声を掛けましたが、感じいい彼はあくまでも感じよく「いいえ~」と返事をし、微妙に感じ悪い私は数回投げてそそくさと次のヘラ台に移動したのでした。
( その後、感じの良い彼にも一尾釣れました)
想像上のポイント
初回に何もない沖で釣れたのは、偶然そこが良いポイントで喰ってくれただけで、「何もない」と思ったことが単なる見落としだったようだ。
調査不足の感はあるが、他の沖目は全く無反応でそこだけ喰うわけだから良いポイントに違いはない。
よく見りゃそこにつながる何かに気がついて「あっ!」と思うのだ。
想像上のポイントってありますよね?
池が干上がるときなんか気になって気になって、想像上のポイントと地形がどうリンクしているか?を見に行ったりするけれど、水の上から見えなかったその因果関係って本当に意外な事が多い。
パッと見のポイントで釣れるのも好きだけど、自分だけの想像上のポイントで釣れるのは、ちょっとだけ優越感を伴う。
「少しだけ時間がかかってるせいなのかな?」
先日の近藤沼公園、一匹釣れたのもあって味をしめてまた行っちゃいました。
2回目ってのは、前にちょっと気になった所をきちんと見る事も出来るし、周囲の状況が分かっているので少し心の余裕がありますw
一言で言うなら、
「自作も投げてみようかな?」
くらいの気持ちで向かいます。
データとして、前日の館林市の最高気温は38.7℃、
当日の午前3時22分には震度3くらいの地震(福島沖M6 最大震度5)
釣れなかったらこれのせいにしておきましょう!w
気になるポイント(1) 見えストラクチャー
もう習性ですけど、西の池の見えストラクチャーから流していきます。
(前回 北と書いちゃいましたが間違いです)
アシ際、ヘラ台跡、角場所、アンダーハンドのショートキャストで50cmくらいのところにふわっと投げ入れて、ペンシルベイトの左右のスケーティングで「ここぞ!」にクイッ!と入れてみます。
反応無し。
岸から1m、2m、ジョポ!
釣れたのはどこにでも居る感じのちびっ子。
自作に喰ってくれて頬は緩みますが、狙いとは違う感じ。
釣られた傷も多目。
移動して岸から50cm、1m、2m、5m、沖、移動の繰り返し。
反応無し。
前回感じたストラクチャー周りに居ない感じは同じです。
釣り人が多いので叩かれてるのでしょう。
気になるポイント(2) 想像上のストラクチャー
見えるポイントはほぼダメ!
沖のバイトもまだありませんが、先日釣れた沖のポイントはまだです。
と言うわけで、最後に残しておいた先日釣れたヘラ台から投げます。
沖目、10時方向(先日釣ったところ)から5m間隔くらいで扇状に右に刻んでいきます。
2時方向でヒットしますがチビっ子でまたも違う感じ・・・。
ここで本当はもう2つくらい左のヘラ台に入りたいのです。
実は池と池をつなぐ流れのほとんどない水路があるのですが、その延長線というのが例の10時方向が交わる所にあって、もうちょっと沖に投げ込みたくてウズウズしていたのです。
「池を繋ぐ水路の延長線上のもうちょっと先」
このとき私の想像では、
・その水路は水を流すためある程度深く掘られている。
・それは池の中央くらいまで続いている。
・そこは誰も攻めない沖のポイントになっている。
自分の中では、こんな感じの想像上のストラクチャー(チャネル)が沖につながっているのです。
感じいい人?悪い人?
その流れのない水路を粘って攻める青年一人。
ちょっと前に3人で楽しそうに到着して、「釣れたら大声で教えてよ!」なんて昔自分で言ったような台詞が聞こえてきてて、さすがに近いヘラ台に邪魔な感じで入るのは気が引けていた。
彼が投げてるのとは反対の方向に投げるので、問題ないとは思うのだけど
・・・・なんだかね。
もう投げるところもないし、ちょっと近づいて会釈すると「どうぞ」な感じで入れてくれました。感じのいい青年に感謝!
ありがたく入れてもらって、沖にフンッ!とファット・サムJrを投げ入れます。
一投目、1・2・3・4、1・2・3・4、ボゴッ!!!
おおっ、先日のよりちょっといいかもです!
イメージどおりの一尾がとても嬉しい。
入れてくれた彼に感謝です!ありがとう!
「で、感じ悪い私は次に何したらいい?w」
結果が一投目で出たので「代わりましょうか?」と声を掛けましたが、感じいい彼はあくまでも感じよく「いいえ~」と返事をし、微妙に感じ悪い私は数回投げてそそくさと次のヘラ台に移動したのでした。
( その後、感じの良い彼にも一尾釣れました)
想像上のポイント
初回に何もない沖で釣れたのは、偶然そこが良いポイントで喰ってくれただけで、「何もない」と思ったことが単なる見落としだったようだ。
調査不足の感はあるが、他の沖目は全く無反応でそこだけ喰うわけだから良いポイントに違いはない。
よく見りゃそこにつながる何かに気がついて「あっ!」と思うのだ。
想像上のポイントってありますよね?
池が干上がるときなんか気になって気になって、想像上のポイントと地形がどうリンクしているか?を見に行ったりするけれど、水の上から見えなかったその因果関係って本当に意外な事が多い。
パッと見のポイントで釣れるのも好きだけど、自分だけの想像上のポイントで釣れるのは、ちょっとだけ優越感を伴う。
「少しだけ時間がかかってるせいなのかな?」
2011年08月10日
近藤沼公園でバスつり
バスつりでストレス解消
3.11 東日本大震災以来の投稿になります。
どうも水辺に足が向かず、でもって8月になってちょっと精神的に凹む出来事・・・。
なんだか肩に重いコリのような違和感があって、これはストレス貯め過ぎか?と帰省先の沼地にこっそり出かけております。
意外な事に、釣れなくても、ワンバイトもなくても、朝の空気とキャストだけで帰ってきても、
「肩の痛みがスーッと抜けていきます」
釣れない釣りでもストレス解消効果はかなりあるみたいです。
多々良沼から近藤沼へ
実は何度か多々良沼に朝まずめを狙って行きましたが、全く音沙汰無し。
ワンバイトも無し!
オニヤンマのバシャバシャにすかさず反応したのは見たけど、
ルアーじゃ見切られてる感じ
釣り人もほとんど居ない多々良沼・・・雰囲気的にはかなりの難度。
住んだことがない帰省先、仕方がないのでネットで近場情報を探ると、
近藤沼公園という3段池がありました。

写真はいちばん北(正:西)の小さめの池です。
真ん中の池から始めて、釣り人は20mおきくらいに居る感じ。
ヘラ台がいっぱいあって釣りやすいです。
北の池(正:西の池)に移動して30分くらいで沖の何もないところから

水面が丸く割れて、直後に竿先に感触が来た後、
ぐぐっ!と竿に乗るあの感じ!!
「途中でリアフックが掛かって
暴れなくなりましたがいいのです!w」
魚が折れ曲がって小さく見えますが良いのです!w
30cmない?って言われそうですが良いのです!w
釣れたことが嬉しいんです!w
その後、派手なバイトもありましたがそっちはスカ。
周囲の釣り人がこっちを振り向いた後にあるなんとも言えないあの感じw
Thanks!ファットサム
使ったルアーはプレゼントしてもらったファットサム。
とても軽く動いて、小さくも大きくもなが~くも
なまめかしく動かせるかなり妖しいルアーw
8lb PEラインに10lbナイロンリーダー+管釣り用自作ULベイトタックルは、ストラクチャーにきわどくってのは無理だけど、全体にシャローな野池なら沖に遠投して遊ぶに充分です。
「掛けた後のスリリング感がハンパなかったw」
のはここだけの秘密ですw
しばらくぶりのバスをありがとう!ファットサム!
くれたあの人に「ありがとう!」と一年遅れてこっそり恩返しです。
(そういうルアーがまだまだあるなぁ~)
3.11 東日本大震災以来の投稿になります。
どうも水辺に足が向かず、でもって8月になってちょっと精神的に凹む出来事・・・。
なんだか肩に重いコリのような違和感があって、これはストレス貯め過ぎか?と帰省先の沼地にこっそり出かけております。
意外な事に、釣れなくても、ワンバイトもなくても、朝の空気とキャストだけで帰ってきても、
「肩の痛みがスーッと抜けていきます」
釣れない釣りでもストレス解消効果はかなりあるみたいです。
多々良沼から近藤沼へ
実は何度か多々良沼に朝まずめを狙って行きましたが、全く音沙汰無し。
ワンバイトも無し!
オニヤンマのバシャバシャにすかさず反応したのは見たけど、
ルアーじゃ見切られてる感じ
釣り人もほとんど居ない多々良沼・・・雰囲気的にはかなりの難度。
住んだことがない帰省先、仕方がないのでネットで近場情報を探ると、
近藤沼公園という3段池がありました。

写真はいちばん北(正:西)の小さめの池です。
真ん中の池から始めて、釣り人は20mおきくらいに居る感じ。
ヘラ台がいっぱいあって釣りやすいです。
北の池(正:西の池)に移動して30分くらいで沖の何もないところから

水面が丸く割れて、直後に竿先に感触が来た後、
ぐぐっ!と竿に乗るあの感じ!!
「途中でリアフックが掛かって
暴れなくなりましたがいいのです!w」
魚が折れ曲がって小さく見えますが良いのです!w
30cmない?って言われそうですが良いのです!w
釣れたことが嬉しいんです!w
その後、派手なバイトもありましたがそっちはスカ。
周囲の釣り人がこっちを振り向いた後にあるなんとも言えないあの感じw
Thanks!ファットサム
使ったルアーはプレゼントしてもらったファットサム。
とても軽く動いて、小さくも大きくもなが~くも
なまめかしく動かせるかなり妖しいルアーw
8lb PEラインに10lbナイロンリーダー+管釣り用自作ULベイトタックルは、ストラクチャーにきわどくってのは無理だけど、全体にシャローな野池なら沖に遠投して遊ぶに充分です。
「掛けた後のスリリング感がハンパなかったw」
のはここだけの秘密ですw
しばらくぶりのバスをありがとう!ファットサム!
くれたあの人に「ありがとう!」と一年遅れてこっそり恩返しです。
(そういうルアーがまだまだあるなぁ~)
2011年03月12日
無事です
こちらは家族全員無事です。
伝言板的使い方で申し訳ありません。
災害に遭われた方へのお見舞いと、亡くなられた方へのご冥福をお祈りいたします。
ラジオで聞いてはいたものの、深夜に電力が回復してTVをつけてからあまりの光景に言葉がありません。
子供達に「昨日と今日のこと忘れるなよ・・・」と言ったとき、何故か鼻の奥がきゅーんと痛くなりました。
伝言板的使い方で申し訳ありません。
災害に遭われた方へのお見舞いと、亡くなられた方へのご冥福をお祈りいたします。
ラジオで聞いてはいたものの、深夜に電力が回復してTVをつけてからあまりの光景に言葉がありません。
子供達に「昨日と今日のこと忘れるなよ・・・」と言ったとき、何故か鼻の奥がきゅーんと痛くなりました。
Posted by 三ツ木左右衛門【mickey_symon】 at
11:08
│Comments(9)
2010年10月22日
Fujiガングリップの穴 【無いのもたまに】
Fujiガングリップを知った少年
Fujiガングリップを知ったのは釣りキチ三平川釣り入門であったが、購入時期は遙か30年くらいも昔であり手元には実在しない。
だが、書いてあった内容について当人はかなり鮮明に覚えているつもりだ。
(あくまでもつもり)
そこに紹介されていたFujiガングリップは単にルアー用のロッドの一例であり、他のタックル例の紹介と何ら位置づけは変わらなかった。
そうだ、作者は別に「コレがカッコいいよ!」とは書いていなかったのだ。
ただそこにはちょっとした補足が記されていた。
「現在は富士工業製のグリップがほぼ独占状態である」・・・と

釣具屋にあったFujiガングリップ
’80年代前半の田舎町の中学一年生なんてみんなそうだったかもしれないが、ルアー専門の釣具店なんてのには入ったこともなければ、そういう存在を想像すらしていないから、釣具屋に行くのは、ごく~普通の餌も売ってる釣具店。
そういうところにもFujiガングリップの竿はあった。
特価¥2300の値が付いた青い振り出しのガングリップ・・・。
舶来高級品はどうだったのか全く記憶にないが、Daiwa以外のベイト竿はみーんなFujiガングリップを装備していたようなうっすらとした記憶。
富士工業のHPでリールシートの製品史を覗くと時代が分かってオモシロい。
拡大するには写真をクリックした後に、右にスクロールしないとベイトハンドルが出てこないが、OH-APタイプのコネットじゃないのが私が釣具店で見たガングリップである。
何年か前に切って貼ってしたBANTAMもこのグリップであり、個人的にはこれがFujiガングリップという認識である。
そして・・・、
これには触れちゃうと論争を呼ぶある火種があるのだ(大げさ)
論争の的はFujiガングリップの穴
先の富士工業製品史の
1980 COH-AP
1980 GH-DB
1984 STH
1985 CSハンドル
の4つをよく見て欲しい。
そういやグリップエンドに穴が開いていたよなあ~と思い出すだろう。
ところがこの穴・・・・、最初は開いてなかったみたいなのである。
近江の小次郎さんがニコイチにしたガングリップには穴がないのだ。
COH-APの写真はそこだけ暗くしているような感じも・・・。
論争の的は・・・。
「このガングリップの穴は何のため?」
(この穴の使い方の書いてある本は無かった)
左巻きなら同意 右巻きだから不同意
九州の釣友「電気屋さん」と近江の小次郎さんは全く同じ解答をした。
( 二人は左巻きである)
「ヒモを通して手首か腰に巻いておく(Wiiコントローラー的)」
これは昭和の投げ竿を間近で見た人の答えとして秀逸である・・・が、私はその答えに同意できない(それは後ほど)
投げ竿で置き竿するなら竿の末端にある穴をヒモで縛っておくのは、竿ごと鯉に持って行かれたくなければ普通だったし、今でも鯉の投げ竿にはそういう穴がある。
だが当時のルアー釣りスタイルは右投げ右巻き、手順をよーく考えてみると、
1.右手でキャスト
2.左手に持ち替えてパーミング(当時左のリールはほとんど無い)
3.手元まで来たら竿を持ち替えて(1)へ
4.魚が釣れたら右手でハンドランディング
腰や手首にヒモを結んで釣りするには、ヒモが長くて絡んだり短すぎて手錠になったりでちょっと無理があるのだ。
右投げ左巻きなら無理とは言えないかもしれないのだが、そういう姿を見たことがない。
どうでも良いことを大人げなく同意しなかったことで、電気屋さんと小一時間論争になったのは言うまでもない(笑)。
他の仮説
論争の幕が開けると仮説がどんどん吹き出すから困ったものだ。
仮説その1: 製造時に数えやすいように長さの決まった棒に通した。
仮説その2: 付属部品を袋に入れてこの穴とつないだ。
仮説その3: 組み立て時の位置合わせ用(まっすぐ接着するため)
仮説その4: 鍵付きチェーンで盗難防止。
エトセトラ・・・、エトセトラ・・・(笑)。
個人的な最有力仮説
釣り具の世界はとても狭いと思う。
そこではDとSの二大メーカーが研究開発競争を繰り広げているのは昨日釣りを始めた人でも知っている。
カタログに踊る機能の数々、それらは特許・意匠によって製品をコピーから守っている。
そのほとんどがPAT.P (特許・意匠出願中) だけれども。
Fujiガングリップのあの穴・・・
あの穴は途中がすぼまっていて実は普通のヒモじゃ通らない。
靴紐みたいな端にテープを巻いたような細いヒモでないと通らないのだ。
その穴の周りを拡大すると・・・。


【直訳】 富士品質の製品です。意匠登録番号:408445
【つまり】 日本のFUJI社はオリジナルのグリップをデザインし意匠登録を完了した(PAT)。もし同じようなデザインのグリップを販売したらパテント料を頂戴します。
恐らく釣りに関係する機能は何もないと思う。
もしかしたら時代的にもトヨタの牛みたいなロゴマークやホンダのHなロゴマークみたいな豪華なロゴを取付け出来るようにしたかった?くらいはあるのかもしれない。
ロゴをゴムのグリップにネジ込む?ウーム?
Daiwaの古い竿にはこういう位置にロゴが張ってあったがすぐに廃れた。
今も昔もほとんどのロッドメーカーはリール足の入るところにメーカーロゴを貼る。
それは汚れにくいからなのかもしれないし、あるいは釣具屋で目立つからかもしれない。
個人的な最有力仮説: 単なるPAT表示目的
( 後付けロゴをつけられる可能性も)
なんじゃないかな~と思っております。
Fujiガングリップのあの穴は、何のために開いているのだろう?
富士工業(株)も忘れちゃってそうな機能を覚えてる人、
または「このガングリップの穴は何のため?」仮説にピンときてる方はコメントで教えてくださいね。
廃れきっててどうでも良いネタでこんなに引っ張ってゴメンナサイ!!
いやもう最後まで読んでいただいた方にお詫び申し上げます。(笑)
Fujiガングリップを知ったのは釣りキチ三平川釣り入門であったが、購入時期は遙か30年くらいも昔であり手元には実在しない。
だが、書いてあった内容について当人はかなり鮮明に覚えているつもりだ。
(あくまでもつもり)
そこに紹介されていたFujiガングリップは単にルアー用のロッドの一例であり、他のタックル例の紹介と何ら位置づけは変わらなかった。
そうだ、作者は別に「コレがカッコいいよ!」とは書いていなかったのだ。
ただそこにはちょっとした補足が記されていた。
「現在は富士工業製のグリップがほぼ独占状態である」・・・と
釣具屋にあったFujiガングリップ
’80年代前半の田舎町の中学一年生なんてみんなそうだったかもしれないが、ルアー専門の釣具店なんてのには入ったこともなければ、そういう存在を想像すらしていないから、釣具屋に行くのは、ごく~普通の餌も売ってる釣具店。
そういうところにもFujiガングリップの竿はあった。
特価¥2300の値が付いた青い振り出しのガングリップ・・・。
舶来高級品はどうだったのか全く記憶にないが、Daiwa以外のベイト竿はみーんなFujiガングリップを装備していたようなうっすらとした記憶。
富士工業のHPでリールシートの製品史を覗くと時代が分かってオモシロい。
拡大するには写真をクリックした後に、右にスクロールしないとベイトハンドルが出てこないが、OH-APタイプのコネットじゃないのが私が釣具店で見たガングリップである。
何年か前に切って貼ってしたBANTAMもこのグリップであり、個人的にはこれがFujiガングリップという認識である。
そして・・・、
これには触れちゃうと論争を呼ぶある火種があるのだ(大げさ)
論争の的はFujiガングリップの穴
先の富士工業製品史の
1980 COH-AP
1980 GH-DB
1984 STH
1985 CSハンドル
の4つをよく見て欲しい。
そういやグリップエンドに穴が開いていたよなあ~と思い出すだろう。
ところがこの穴・・・・、最初は開いてなかったみたいなのである。
近江の小次郎さんがニコイチにしたガングリップには穴がないのだ。
COH-APの写真はそこだけ暗くしているような感じも・・・。
論争の的は・・・。
「このガングリップの穴は何のため?」
(この穴の使い方の書いてある本は無かった)
左巻きなら同意 右巻きだから不同意
九州の釣友「電気屋さん」と近江の小次郎さんは全く同じ解答をした。
( 二人は左巻きである)
「ヒモを通して手首か腰に巻いておく(Wiiコントローラー的)」
これは昭和の投げ竿を間近で見た人の答えとして秀逸である・・・が、私はその答えに同意できない(それは後ほど)
投げ竿で置き竿するなら竿の末端にある穴をヒモで縛っておくのは、竿ごと鯉に持って行かれたくなければ普通だったし、今でも鯉の投げ竿にはそういう穴がある。
だが当時のルアー釣りスタイルは右投げ右巻き、手順をよーく考えてみると、
1.右手でキャスト
2.左手に持ち替えてパーミング(当時左のリールはほとんど無い)
3.手元まで来たら竿を持ち替えて(1)へ
4.魚が釣れたら右手でハンドランディング
腰や手首にヒモを結んで釣りするには、ヒモが長くて絡んだり短すぎて手錠になったりでちょっと無理があるのだ。
右投げ左巻きなら無理とは言えないかもしれないのだが、そういう姿を見たことがない。
どうでも良いことを大人げなく同意しなかったことで、電気屋さんと小一時間論争になったのは言うまでもない(笑)。
他の仮説
論争の幕が開けると仮説がどんどん吹き出すから困ったものだ。
仮説その1: 製造時に数えやすいように長さの決まった棒に通した。
仮説その2: 付属部品を袋に入れてこの穴とつないだ。
仮説その3: 組み立て時の位置合わせ用(まっすぐ接着するため)
仮説その4: 鍵付きチェーンで盗難防止。
エトセトラ・・・、エトセトラ・・・(笑)。
個人的な最有力仮説
釣り具の世界はとても狭いと思う。
そこではDとSの二大メーカーが研究開発競争を繰り広げているのは昨日釣りを始めた人でも知っている。
カタログに踊る機能の数々、それらは特許・意匠によって製品をコピーから守っている。
そのほとんどがPAT.P (特許・意匠出願中) だけれども。
Fujiガングリップのあの穴・・・
あの穴は途中がすぼまっていて実は普通のヒモじゃ通らない。
靴紐みたいな端にテープを巻いたような細いヒモでないと通らないのだ。
その穴の周りを拡大すると・・・。
【直訳】 富士品質の製品です。意匠登録番号:408445
【つまり】 日本のFUJI社はオリジナルのグリップをデザインし意匠登録を完了した(PAT)。もし同じようなデザインのグリップを販売したらパテント料を頂戴します。
恐らく釣りに関係する機能は何もないと思う。
もしかしたら時代的にもトヨタの牛みたいなロゴマークやホンダのHなロゴマークみたいな豪華なロゴを取付け出来るようにしたかった?くらいはあるのかもしれない。
ロゴをゴムのグリップにネジ込む?ウーム?
Daiwaの古い竿にはこういう位置にロゴが張ってあったがすぐに廃れた。
今も昔もほとんどのロッドメーカーはリール足の入るところにメーカーロゴを貼る。
それは汚れにくいからなのかもしれないし、あるいは釣具屋で目立つからかもしれない。
個人的な最有力仮説: 単なるPAT表示目的
( 後付けロゴをつけられる可能性も)
なんじゃないかな~と思っております。
Fujiガングリップのあの穴は、何のために開いているのだろう?
富士工業(株)も忘れちゃってそうな機能を覚えてる人、
または「このガングリップの穴は何のため?」仮説にピンときてる方はコメントで教えてくださいね。
廃れきっててどうでも良いネタでこんなに引っ張ってゴメンナサイ!!
いやもう最後まで読んでいただいた方にお詫び申し上げます。(笑)
2010年09月26日
あたま空っぽになりました 【ベイト難民村キャンプ】
ベイト難民のみなさまへ
遅くなってしまいましたが、此度は琵琶湖 ベイト難民村キャンプ2010に呼んでいただいてありがとうございました。
特に企画運営+事務局uedaさん& you-youさんのご尽力と、西の皆様方のホストぶりには感謝しきりです。
2日間を大変楽しく過ごすことが出来ました。
途中あったことを、どう書こう~こう書こうと考えましたが、2年前と同じくやっぱり上手く書けないのです。
先に出た記事に共感が強すぎて何も言えなくなるのです。
・・・ただ何かを感じることができた事実
これを消化して次回逢うときにお見せできれば、今無理して記事に織り込まなくても、それはそれで良いのかなあ~?と、都合良く考えてみたり・・・。
今は私の中に秘めておくとします。
個人的には事前に書いたとおりに、お気に入りのスケーターを投げ倒して、すっかりあたま空っぽにすることができました。
スケーター遊びはバイト1回こっきりでヒットにも至らなかったけれど、
「すっかり封印していたイメージを目前で再現する望み」は果たせました。(飽きるくらい投げられました)
そして前回できなかった一緒にウェーディング!
これは満足度高しです!!
ファットラップに喰ってくれた子バス一匹に、不思議と「ニカッ!」と口角が上がりました。
あたま空っぽになるくらい没頭して遊べたことに感謝しております。
ちょっとばかし心変わりも?
野池育ちの6ft ライトクラスのシングルハンドが琵琶湖で通用しないのは2年前から薄々感じてはいたのです。
関東の湖ならまだ飛んでる気がするけれど、琵琶湖のスケール感の前ではそれは痛々しいほどの非力。
琵琶湖で飛距離と言えば「鳥人間コンテスト」
・・・そういう縮尺の違いを感じるのです。
とにかく関西勢の飛距離がメチャ凄かった!
間近で見たのは、you-youさん、ひでっちさん、Pちゃんのベイトを使った段違いの飛距離・・・。
スピニング庶民のじゅんさんは、軽いルアーなのに硬いスピニング竿を筋力でしっかり曲げてガツーン!と飛ばしてる。
私にとってはとにかく掴み所がない琵琶湖。
前回と違ってベイトフィッシュが水面を逃げるようなこともなかったので、完全に分からなくなってじゅんさんに質問してしまいました。
「 狙い所はどこ?」 彼はあっけらかんと「沖に投げる」と言う。
これこそがスケール感の違いなんだと理解するのに少し時間を要する。
出来て数十年の人造湖だと、立木やリバーチャネル、ガレ場や切れ目など何某かの明らかなピンポイントがある。
逆に古代湖には目立ったようなポイントが無く、点在するウィードやブレイク一帯が広~いポイントになると・・・うーむ。
えーい!いっそのことスピニング庶民に?
宴の翌朝
気ままな宴は大いに笑ったけど、実は記憶があまり鮮明ではない。
四季亭の岩場が少々危なかったり、翌朝大いに寝坊したから・・まあそれなりに呑んだと思う。
起きてすぐ、じゅんさんと今日もライズのない四季亭前を攻める。
じゅんさんはTWプラグで外道だったがシャッドペンで釣り上げた!

飛距離も強烈に凄いが、硬いスピニング竿とは思えないアクションの繊細さは、私には全く理解不能である。
でもって後ろでは、you-youさんがバチャバチャ・・・・

さすがやね~!と眺めていたら、
ガッツポーズのあとに何やら竿を眺めている。
もしや、その竿は??(笑)
気心知れた仲間のタックルを気軽に振れる良い機会。
時には貴重なオマケがついてくる?
自身はどうにも最後まで見失ったまま。
最後に底付近の調査を少々、また来る日のために・・・。
また逢う日まで
身内ネタでベイト難民と関係ない方には退屈だったかもしれないけれど、最後に参加者の皆さんのリンクを紹介。
サムルアーズが好き (ゴッキーさん)
お魚釣りが好き (近江の小次郎さん)
☆ BASSガス爆発 ☆ (simesabaさん)
週刊 電撃Fxxking (ちんねんさん)
ベイト キャスティング フェチ!! (Eight_Works 御夫妻)
MIDNIGHT_EXPRESS (uedaさん)
ベイトでいこう! (you-youさん)
じゅん屋【スピニング庶民】(じゅんさん)
やるせなす(´・ω・`)(P太郎)
新米親父の背中 (ひでっちさん)
次回は是非ともロングキャストが出来るタックルを持ち込みたいと思った
ベイト難民村キャンプ2010 でした。
皆さん、想い出をありがとうございました!!
遅くなってしまいましたが、此度は琵琶湖 ベイト難民村キャンプ2010に呼んでいただいてありがとうございました。
特に企画運営+事務局uedaさん& you-youさんのご尽力と、西の皆様方のホストぶりには感謝しきりです。
2日間を大変楽しく過ごすことが出来ました。
途中あったことを、どう書こう~こう書こうと考えましたが、2年前と同じくやっぱり上手く書けないのです。
先に出た記事に共感が強すぎて何も言えなくなるのです。
・・・ただ何かを感じることができた事実
これを消化して次回逢うときにお見せできれば、今無理して記事に織り込まなくても、それはそれで良いのかなあ~?と、都合良く考えてみたり・・・。
今は私の中に秘めておくとします。
個人的には事前に書いたとおりに、お気に入りのスケーターを投げ倒して、すっかりあたま空っぽにすることができました。
スケーター遊びはバイト1回こっきりでヒットにも至らなかったけれど、
「すっかり封印していたイメージを目前で再現する望み」は果たせました。(飽きるくらい投げられました)
そして前回できなかった一緒にウェーディング!
これは満足度高しです!!
ファットラップに喰ってくれた子バス一匹に、不思議と「ニカッ!」と口角が上がりました。
あたま空っぽになるくらい没頭して遊べたことに感謝しております。
ちょっとばかし心変わりも?
野池育ちの6ft ライトクラスのシングルハンドが琵琶湖で通用しないのは2年前から薄々感じてはいたのです。
関東の湖ならまだ飛んでる気がするけれど、琵琶湖のスケール感の前ではそれは痛々しいほどの非力。
琵琶湖で飛距離と言えば「鳥人間コンテスト」
・・・そういう縮尺の違いを感じるのです。
とにかく関西勢の飛距離がメチャ凄かった!
間近で見たのは、you-youさん、ひでっちさん、Pちゃんのベイトを使った段違いの飛距離・・・。
スピニング庶民のじゅんさんは、軽いルアーなのに硬いスピニング竿を筋力でしっかり曲げてガツーン!と飛ばしてる。
私にとってはとにかく掴み所がない琵琶湖。
前回と違ってベイトフィッシュが水面を逃げるようなこともなかったので、完全に分からなくなってじゅんさんに質問してしまいました。
「 狙い所はどこ?」 彼はあっけらかんと「沖に投げる」と言う。
これこそがスケール感の違いなんだと理解するのに少し時間を要する。
出来て数十年の人造湖だと、立木やリバーチャネル、ガレ場や切れ目など何某かの明らかなピンポイントがある。
逆に古代湖には目立ったようなポイントが無く、点在するウィードやブレイク一帯が広~いポイントになると・・・うーむ。
えーい!いっそのことスピニング庶民に?
宴の翌朝
気ままな宴は大いに笑ったけど、実は記憶があまり鮮明ではない。
四季亭の岩場が少々危なかったり、翌朝大いに寝坊したから・・まあそれなりに呑んだと思う。
起きてすぐ、じゅんさんと今日もライズのない四季亭前を攻める。
じゅんさんはTWプラグで外道だったがシャッドペンで釣り上げた!
飛距離も強烈に凄いが、硬いスピニング竿とは思えないアクションの繊細さは、私には全く理解不能である。
でもって後ろでは、you-youさんがバチャバチャ・・・・
さすがやね~!と眺めていたら、
ガッツポーズのあとに何やら竿を眺めている。
もしや、その竿は??(笑)
気心知れた仲間のタックルを気軽に振れる良い機会。
時には貴重なオマケがついてくる?
自身はどうにも最後まで見失ったまま。
最後に底付近の調査を少々、また来る日のために・・・。
また逢う日まで
身内ネタでベイト難民と関係ない方には退屈だったかもしれないけれど、最後に参加者の皆さんのリンクを紹介。
サムルアーズが好き (ゴッキーさん)
お魚釣りが好き (近江の小次郎さん)
☆ BASSガス爆発 ☆ (simesabaさん)
週刊 電撃Fxxking (ちんねんさん)
ベイト キャスティング フェチ!! (Eight_Works 御夫妻)
MIDNIGHT_EXPRESS (uedaさん)
ベイトでいこう! (you-youさん)
じゅん屋【スピニング庶民】(じゅんさん)
やるせなす(´・ω・`)(P太郎)
新米親父の背中 (ひでっちさん)
次回は是非ともロングキャストが出来るタックルを持ち込みたいと思った
ベイト難民村キャンプ2010 でした。
皆さん、想い出をありがとうございました!!